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県では、毎年3月を「群馬県自殺対策強化月間」と定め、相談窓口の周知や講演会等の啓発事業を実施するなど、自殺対策を強化しています。
自殺は、個人の自由な意思や選択の結果ではなく、その多くが追い込まれた末の死であり、社会全体で取り組むべき問題です。まずは、自殺について知ってください。また、悩んだときは相談してください。
県では、自殺予防を目的とした電話相談「こころの健康相談統一ダイヤル」を実施しています。
「生きる希望が持てない」などと自殺にこころが傾いている方、家族や知人から「死にたい」などと相談された方、家族が自殺してつらくてどうしようもない方などを対象に、相談を受けています。専門資格を持つカウンセラーが、様々な不安を受け止め、寄り添います。
通常は平日のみの開設ですが、「自殺対策強化月間」(3月1日~3月31日)においては、毎日9時から22時まで相談窓口を開設します。なお、4月からは年間を通して毎日開設する予定です。
群馬県に在住、在学、在勤の方
0570-064-556(おこなおう-まもろうよ-こころ)
※通話料のほか利用料がかかります。混雑時はお待ちいただくことがあります。
県では、LINEを活用したSNS相談窓口「こころのオンライン相談@ぐんま」を開設しています。
臨床心理士や公認心理師などの資格を持つカウンセラーが、様々な不安や悩みに関する相談を受け付け、問題が深刻化する前に適切な相談窓口を紹介するとともに、具体的な対応方法について一緒に考えます。
相談日: 毎日(土曜日、日曜日、祝日及び年末年始含む)
相談時間 :19時から24時(受付は23時30分まで)
群馬県に在住、在学、在勤の方
(1)リンクから友だち登録してください。
○友だち登録はこちら<外部リンク>
(2)リッチメニューの「相談を開始する」をタップして相談を開始します。
※相談員が1対1で受け付けるため、混雑時はお待ちいただく場合もございます。
県では、県公式LINEアカウント「群馬県デジタル窓口」のメニューとして、相談窓口案内「悩み相談窓口」を開設しています。
自殺は、複数の要因(悩みや困難)が重なり、追いつめられた結果、引き起こされると言われています。チャットボットによる質問に答えることで、40種類以上の各種相談窓口から適切な相談先を案内します。
悩みがある人は、一人で抱えずに相談してください。また、友人や家族、同僚の様子が「いつもと違う」と感じたら、声をかけ、話を聴いて、相談を勧めてください。
借金に関する無料相談会
県では、借金でお悩みの方のために、無料相談会を開催しています。債務整理相談等と併せてこころの悩みに関する相談もお受けしています。
開催日時、会場、申込・問合せ先等は下記URLから御確認ください。
こころの健康に関する知識の普及啓発を目的として「こころの県民講座」を動画配信により開催します。
生きづらさによりそう支援~自傷や『死にたい気持ち』に気づき、つながるために~
杏林大学 保健医療学部 教授 加藤 雅江 氏
動画配信による開催(県公式YouTubeチャンネル「tsulunos」)
令和8年3月1日(日曜日)~3月31日(火曜日)
どなたでも参加できます。
無料
ぐんま電子申請受付システムからお申込ください。
○第54回こころの県民講座 参加お申込はこちら<外部リンク>
令和8年3月31日(火曜日)
県民の皆様のこころの健康を応援するため、自殺予防月間にあわせて、自分の気持ちを整えたり楽しみを増やしたりするようなアイデアを募集します。
県公式LINEアカウント「群馬県デジタル窓口」からアンケートを配信しますので、ぜひご参加ください。
過去に県民の皆様から寄せられたアイデアも掲載していますので、ご覧ください。
「それぞれの春、誰かに贈りたいエール」
令和8年3月7日(土曜日)~3月15日(日曜日)
「群馬県デジタル窓口」配信のアンケートフォームからオンラインで回答
群馬県HP「いのち・つなぐサポートサイト」内にて紹介
「ゲートキーパー」についてわかりやすく解説する動画「あなたも今日からゲートキーパー」を県公式YouTubeチャンネル「tsulunos」で配信しています。
「ゲートキーパー」とは、身近な人の「こころの危機」に気づき、見守るスキルを身につけた人のことです。本動画をきっかけに、一人でも多くの方に「ゲートキーパー養成研修」を受講していただければ幸いです。
「ゲートキーパー」についての解説、「気づく↠声をかける、聴く↠つなぐ↠見守る」のポイントの説明(5分程度)
県公式YouTubeチャンネル「tsulunos」
○「あなたも今日からゲートキーパー!」視聴はこちら<外部リンク>
詳しくは報道提供資料をご覧ください。