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【11月7日】過去・現在・未来とつながる「おぜのさとシンボルづくりワークショップ」参加募集について(戦略企画課)

更新日:2022年11月7日 印刷ページ表示

【11月7日】過去・現在・未来とつながる「おぜのさとシンボルづくりワークショップ」参加募集について(戦略企画課)

 群馬県では、新・群馬県総合計画で掲げる官民共創コミュニティの芽を育てるため令和3年度から「持続可能な地域をつくる未来共創ワークショップ」に取り組んでいます。 
 そして、令和3年度の利根沼田地域のワークショップから生まれたアイデアの1つ「おぜのさと倶楽部」が動き始めました。「おぜのさと倶楽部」では、片品村への熱い思いも持った人たちが集って、持続可能で魅力ある「おぜのさと」を生み出す対話のプラットフォームを作るため、活動しています。 
 今回は、この「おぜのさと倶楽部」の活動の一環として、以下のとおり「おぜのさとシンボルづくりワークショップ」を開催します。当日は、村内のフィールドワークを行ってから、参加者で「おぜのさと」のシンボルとなるロゴを共創します。 
 「おぜのさとシンボルづくりワークショップ」に参加して、動き始めた「おぜのさと倶楽部」を体感してみませんか。活動に共感いただける方の参加をお待ちしています。

開催概要

日時

 令和4年12月3日(土曜日)10時00分‐17時00分

場所

 片品村各所及び尾瀬ぷらり館(群馬県利根郡片品村戸倉736-1)

募集人数

 20人

内容

 村内のフィールドワーク、シンボルづくりワークショップ

募集ホームページ

(12月3日開催)「おぜのさとシンボルづくりワークショップ」参加募集について【11月20日締切】

 URL:https://www.pref.gunma.jp/page/152771.html

【参考】 「持続可能な地域をつくる未来共創ワークショップ」とは

 新・群馬県総合計画(ビジョン)が目指す2040年の群馬県を実現するためのキーワードのひとつが、「官民共創コミュニティ」です。これは、地域の持続可能性を高めるため、地域課題の解決や新たな価値の創出に官民共創で取り組むことを目指すものです。

 群馬県では、この「官民共創コミュニティ」の芽を育てるため、令和3年度から住民参加型の「未来共創ワークショップ」に取り組んでいます。このワークショップでは、地域の方と行政職員が地域の課題を構造化し、地域のありたい未来の姿やそこに向かう取組のアイデアを共創しています。

詳細は以下のリンクからご確認ください。

「CO-CREATION ~官民共創が実現する地域の未来~」(外部リンク)<外部リンク>(http://gunma-v.jp/co-creation/)