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2025年4月
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- 14時00分~15時30分
- 土屋文明記念文学館
- 21日 月曜日
- 22日 火曜日
- 23日 水曜日
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自動車産業をはじめとする日本のものづくりに精通し、近年ではアートを活用した企業価値向上に取り組む長島氏と知事がものづくりの未来ついて語ります!
【第1部】 知事講演
【第2部】 長島氏と知事による対談- 令和7年4月23日(水曜日) 14時00分~15時30分
- 群馬産業技術センター 多目的ホール
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複数期間開催のイベント
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ぐんまの魅力・観光・リトリート子育て・教育・文化・スポーツ

当館は、このたび、東京国立博物館所蔵の群馬県ゆかりの埴輪3体を里帰り展示します。「国宝展示室」で綿貫観音山古墳の国宝埴輪と並べて陳列し、埴輪造形の豊かさと古墳時代東国の輝きを感じていただくほか、出土古墳に関する最新の情報を交えながら紹介します。
- 2024年10月22日(火曜日)から 2025年5月25日(日曜日)
- 9時30分~17時00分(観覧受付 16時30分まで)
- 群馬県立歴史博物館
- 歴史博物館<外部リンク>
子育て・教育・文化・スポーツ

日本を代表するイラストレーター、グラフィックデザイナー宇野亞喜良(うの あきら)の初期から最新作までの全仕事を網羅する、過去最大規模の展覧会です。1950 年代の企業広告をはじめ、1960 年代のアングラ演劇ポスターや絵本・児童書、近年の俳句と少女をテーマとした絵画など、多彩で貴重な原画や資料等を紹介します。時代を超越した宇野亞喜良の華麗で耽美な創作世界をお楽しみください。
- 2025年1月25日(土曜日)から 2025年4月6日(日曜日)
- 午前9 時30 分~午後5 時(入館は午後4 時30 分まで)
- 群馬県立館林美術館
- 館林美術館<外部リンク>
子育て・教育・文化・スポーツ

当館の20世紀美術コレクションの代表的作品のひとつ、ジョゼフ・アルバース(1888-1976)の「正方形讃歌」シリーズの作品と、メキシコのアーティスト、ホセ・ダヴィラ(1974-)による立体作品を合わせて展示します。ダヴィラの作品は、アルバースに着想を得たものです。美術の流れのなかで継承されていくものをテーマに開催される本展は、ダヴィラにとって日本の美術館で初の本格的な展覧会となります。
アルバースとダヴィラによる正方形をモチーフとした作品は、建築家磯崎新(1931-2022)が立方体をモチーフにデザインした当館の展示空間とも共鳴することでしょう。アーティストたちの時空を超えたコラボレーションをお楽しみください。
アルバースとダヴィラによる正方形をモチーフとした作品は、建築家磯崎新(1931-2022)が立方体をモチーフにデザインした当館の展示空間とも共鳴することでしょう。アーティストたちの時空を超えたコラボレーションをお楽しみください。
- 2025年3月1日(土曜日)から 2025年4月6日(日曜日)
- 午前9時30分~午後5時(入館は午後4時30分まで)
- 群馬県立近代美術館
- 近代美術館<外部リンク>
子育て・教育・文化・スポーツ

- 2025年3月1日(土曜日)から 2025年4月20日(日曜日)
- 3月まで 9時30分~16時00分(最終入園15時30分)
4月から 9時30分~16時30分(最終入園16時00分)
※休園日(月曜日、月曜日が祝日の場合は翌日。3月31日~4月7日。).を除く
- 昆虫観察館本館1階
- ぐんま昆虫の森<外部リンク>
ぐんまの魅力・観光・リトリート子育て・教育・文化・スポーツ

県立歴史博物館では、国から認定を受けた「群馬県立歴史博物館イノベーション文化観光拠点計画」に基づき、常設展 古代展示室をリニューアルします。古代展示室にデジタルコンテンツと実物展示からなる「榛名山噴火関連遺跡展示」を新設します。
- 2025年4月1日(火曜日)から 2026年4月1日(水曜日)
- 9時30分~17時00分(観覧受付 16時30分まで)
- 群馬県立歴史博物館
- 歴史博物館<外部リンク>
子育て・教育・文化・スポーツ

江戸時代に誕生し、民衆の心を魅了した浮世絵。その中には、物語の登場人物や有名な一場面を描いたものなど、文学作品を題材にした作品が数多くあります。
本展では、歌川広重の保永堂版「東海道五拾三次」全五十五図(複製含む)を、十返舎一九による滑稽本『東海道中膝栗毛』の弥次郎兵衛と喜多八の旅の様子とともに紹介します。また、葛飾北斎、三代豊国(歌川国貞)、歌川国芳、豊原国周らによる、物語や和歌など、文学を題材にした浮世絵のほか、複製技術に定評のあった高見澤木版社が手がけた喜多川歌麿、東洲斎写楽らの作品を展示します。
本展では、歌川広重の保永堂版「東海道五拾三次」全五十五図(複製含む)を、十返舎一九による滑稽本『東海道中膝栗毛』の弥次郎兵衛と喜多八の旅の様子とともに紹介します。また、葛飾北斎、三代豊国(歌川国貞)、歌川国芳、豊原国周らによる、物語や和歌など、文学を題材にした浮世絵のほか、複製技術に定評のあった高見澤木版社が手がけた喜多川歌麿、東洲斎写楽らの作品を展示します。
- 2025年4月19日(土曜日)から 2025年6月22日(日曜日)
- 9時30分~17時00分(観覧受付 16時30分まで)
- 土屋文明記念文学館
・要事前申込・先着(150名)・4名様まで申込可
・要企画展観覧券
・申込はこちらをご参照ください
https://bungaku.pref.gunma.jp/news/2291/