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森林コース1年生が森林立地学実習の一環で6月13日、14日の2日間にわたり尾瀬にて宿泊実習を行いました!
学生たちは本州最大の高層湿原である尾瀬ヶ原や尾瀬沼周辺を踏査し、尾瀬ヶ原の成り立ちや、尾瀬の動植物等について学習しました!
2日間の行程は、約30kmとなりましたが、大きなケガもなく無事に踏破することができました!
今回の宿泊実習を通して、学生同士の絆も深まったのではないでしょうか?
尾瀬の動植物について真剣に説明を受けています
宿泊先に向けてひたすら木道を突き進む!
燧ヶ岳(ひうちがたけ)をバックに記念撮影!