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群馬県は、2030年までに自然の損失を止め、回復軌道に乗せるという国際目標「ネイチャーポジティブ」の実現に向けて、「ぐんまネイチャーポジティブ戦略(2026-2030)」を策定しました。この戦略は、生物多様性基本法に基づく生物多様性地域戦略として、2017(平成29)年に策定した「生物多様性ぐんま戦略」を改定したものです。
ネイチャーポジティブの実現には、社会・経済全体が生物多様性の保全に貢献するような社会変革が必要です。そのため、本戦略においては「生物多様性保全と社会経済活動が両立する社会の実現」を目指します。
2026(令和8)年度~2030(令和12)年度
生物多様性保全と社会経済活動が両立する社会の実現
ネイチャーポジティブの実現-多様な主体の持続的な活動により、生物多様性が増進している状態-
次のとおり主体別に指標を設定しました。
| 事業者 | 県内におけるネイチャーポジティブに取り組む事業者が500社以上となっている |
| 本県がネイチャーポジティブの先進県として認知され、ネイチャーポジティブ経営企業が集積し、本県の経済成長が進んでいる | |
| 県民 | 県民のネイチャーポジティブの認知度が80%を超えている |
| 県民がネイチャーポジティブに貢献する行動を優先してとっている | |
| 行政 | 県域の30%以上が自然環境と生物多様性が保全された地域となっている(30by30目標達成) |
| 県各部局の各施策にネイチャーポジティブの視点が反映されている |
群馬県ホームページ「ぐんまネイチャーポジティブ戦略(2026-2030)」にPDFファイルを掲載しています。