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林野庁の「令和6年度森林・山村多面的機能発揮対策評価検証事業」において、優良事例として表彰された取組の報告会を行います。
令和7年3月17日(月曜日) 午後2時00分から
県庁16階 環境森林部会議室
おむすびeco(エコ)隊(みどり市)
代表 石戸 悦史(いしど えつし)氏
群馬県環境森林部 森林局長 黒沢 勉
『多様な主体の参画による林福連携の里山管理の取組』について(事例報告)
意見交換等
森林の多面的機能の発揮とともに、関係人口の創出を通じた山村地域のコミュニティの維持・活性化を図るため、地域住民、森林所有者、NPO法人、民間団体などが連携協力して行う森林の保全管理、森林資源の活用を図る取組等を支援する林野庁事業(平成25年度開始)です。
他の活動組織の参考となるような優良な活動事例を周知し普及させるため、表彰を行うこととしたもので、令和6年度は全国で13事例が選ばれました。
取材をご希望の方は当日会場までお越しください。