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群馬県では、デジタルクリエイティブ人材の育成・発掘及びレベル向上のため、日本を代表するクリエイティブ企業、デジタル企業等の協賛・後援のもと、デジタルクリエイティブ作品に特化したコンテストを開催しています。
令和6年12月23日から令和7年1月31日まで作品を募集した後期コンテストについて、159件の応募がありました。「デジタルゲーム」 「3DCG」 「2DCG」 「デジタル映像」の4部門の応募作品の中から、審査委員長のひろゆき氏をはじめとするクリエイティブ業界の第一線で活躍するクリエイターの審査を経て、以下のとおり受賞作品を決定しました。
詳しくは、tsukurun公式ホームページ<外部リンク>をご覧ください。
チラシ(tsukurun Digital Creative Contest 2024) (PDF:1.05MB)
グランプリおよび部門優秀賞については以下のとおりです。
その他受賞作品(審査員特別賞)や審査員コメントについてはtsukurun公式ホームページ<外部リンク>をご覧ください。
【作者】 ふう
【区分】 小学生
【作品説明】
イラスト、実写、CGを組み合わせたオリジナルキャラクターの映像作品。
送りつけ商法等の社会的問題をストーリーへ盛り込んでいる。
【審査委員長 ひろゆき氏 コメント】
実写も交えてCGが使われている。いろいろな技術やテーマをきちんと一つの作品として落とし込んでるところが良かったです。
【作者】 野中 健登(のなか けんと) 新井 一貴(あらい かずたか) 原島 まゆみ(はらしま まゆみ)
【区分】 高校生
【作品説明】主人公の色を変えながらステージを攻略する2Dアクションゲーム
【作者】 東條 瞬(とうじょう しゅん)
【区分】 高校生
【作品説明】3DCGで制作したアバター
【作者】 ここあ
【区分】 小学生
【作品説明】ハロウィンをイメージした作品
3月8日(土曜日)にtsukurunで開催されるtsukurun3周年記念イベント(10時00分~12時00分)にて授賞式を行い、知事が出席予定です。
前期:2024年8月19日(月曜日)~2024年9月29日(日曜日)
後期:2024年12月23日(月曜日)~2025年1月31日(金曜日)
県内に在住または通学する小中高生
※グループでの応募や複数作品の応募も可能
「デジタルゲーム」「3DCG」「2DCG」「デジタル映像」
※全ての部門AI使用可能
実業家、著作家。
東京都出身。
日本最大級の匿名掲示板『2ちゃんねる』の開設者。
現在はフランス・パリへ移住、視聴者からの相談に答えるyoutube配信ライブが話題に。
若者からの支持されるオピニオンリーダーの一人として、多岐に渡り活動している。
各部門毎に、第一線で活躍するクリエイター(8名)が審査します。
【ゲームプログラミング部門】
・斎藤 直宏 氏
・本間 和明 氏
【3DCG部門】
・山野井 創 氏
・TELYUKA 氏
【2DCG部門】
・いわさわ正泰 氏
・佐藤 正幸 氏
【デジタル映像部門】
・モリケント 氏
・GEN 氏
Netflix、IMAGICA EEX、東映デジタルセンターツークン研究所、クリーク・アンド・リバー社、WACOM、サードウェーブ、颱風グラフィックス、群馬県教育委員会、群馬銀行、上毛新聞社、群馬テレビ、エフエム群馬、システムクリエイターズ、東日本旅客鉄道高崎支社(順不同)