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群馬県では、国の「みどりの食料システム戦略」に基づき、県内の全市町村と連携して「群馬県みどりの食料システム基本計画」を策定し、環境負荷低減・資源循環型農業の推進に取り組んでいます。
有機農業等に代表される環境負荷低減・資源循環型農業においては、生産・流通・販売等の課題もあります。
そこで、このたび生産と流通にスポットをあてた研修会を開催し、生産者、実需者等関係者の課題解決の一助として役立ててもらうものです。
令和7年2月4日(火曜日) 13時30分~16時30分
太田市綿打行政センター 大ホール(太田市新田大根町953-1)
演題 平坦部での有機農業の可能性(仮題)
講師 グリンリーフ株式会社 代表取締役 澤浦 彰治 氏
コーディネーター (一社)日本有機農産物協会 老沼 裕也 氏
助言者 グリンリーフ株式会社 澤浦 彰治 氏
パネラー 東毛地区の有機JAS認証生産者、実需者
農業者、実需者、学校給食関係者、関係機関、県関係
群馬県東部農業事務所(担い手・園芸課)
太田市