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第1回「手話言語の国際デー」ブルーライトアップ写真コンテスト 表彰式及び作品展示について(障害政策課)

更新日:2025年1月31日 印刷ページ表示

9月23日の「手話言語の国際デー」に合わせて実施した「ブルーライトアップ写真コンテスト」には、県内外から計71点の応募がありました。

このたび、このうち14点を入賞作品として決定し、表彰式及び作品展示を下記のとおり行います。


1 表彰式


(1)日時

令和7年2月7日(金曜日)午前11時から12時(予定)


(2)会場

県庁昭和庁舎3階 正庁の間


(3)出席者


受賞者

14名


来賓

群馬県議会議員 秋山 健太郎(健康福祉常任委員会委員長)

群馬県議会議員 橋爪 洋介(群馬県聴覚障害者連盟顧問)

群馬県議会議員 星名 建市(群馬県聴覚障害者連盟顧問)


主催者

群馬県健康福祉部長 中島 高志

群馬県聴覚障害者連盟理事長 早川 健一


2 作品展示


(1)期間

令和7年2月3日(月曜日)午後3時から2月7日(金曜日)午後3時


(2)会場

県庁1階 県民ホール


(参考)第1回ブルーライトアップ写真コンテストについて

募集内容: 「手話言語の国際デー」に合わせ実施した県内施設ブルーライトアップ画像

募集期間: 令和6年9月11日(水曜日)から10月31日(木曜日)

応募総数: 計71点


「手話言語の国際デー」について

「手話言語の国際デー」は、2017年12月19日に国連総会で決議されました。決議文では、手話言語が音声言語と対等であることを認め、ろう者の人権が完全に保障されるよう国連加盟国が社会全体で手話言語についての意識を高める手段を講じることを促進するとされています。


ブルーライトアップについて

ブルー(青色)は、世界ろう連盟が1951年の設立以来、使用し続けている色で、「ブルーリボン」は、社会における平等と各国の手話言語の認知を何世紀にもわたって求め続けた、ろうコミュニティの取組のシンボルとして使用されてきました。​