伊勢崎市出身のラリードライバー 新井大輝選手が、11月に開催された「WRC(世界ラリー選手権)ラリージャパン」の入賞報告のため来庁します。
1 日時
令和7年1月21日(火曜日)14時00分~
2 場所
県庁舎6階 秘書課 第一応接室
3 対応者
知事 山本 一太
4 来庁者
新井 大輝(あらい ひろき)選手
当日の取材について
歓談の冒頭(記念撮影)までの頭撮りとさせていただきます。
新井 大輝 選手 プロフィール
- 伊勢崎市出身の31歳
- 父はプロダクションカー世界ラリー選手権で2度の世界チャンピオンを獲得した新井 敏弘氏
- 2015年 全日本ラリー選手権第4戦で敏弘氏に次いで2位(史上初の「親子ワンツーフィニッシュ」)
- 2020年 全日本ラリー選手権制覇
- 2023年 WRCラリージャパン総合順位10位(2輪駆動車では13年振りの入賞)
- 2024年 全日本ラリー選手権JN-1クラス(※注1) シリーズチャンピオン
WRCラリージャパンWRC2クラス(※注2) 3位入賞(総合順位でも9位入賞)
(※注1) JN-1クラス:全日本ラリー選手権の最上位クラス
(※注2) WRC2クラス:WRCにおけるクラスのひとつで、WRC1クラスに次ぐカテゴリー
報道提供資料 (PDF:215KB)