本文
項目 | 日時 | 場所 |
内容 |
主催・問い合わせ先 |
---|---|---|---|---|
イチゴの出荷始まる | 12月上旬から6月上旬まで | 前橋市 | 前橋市では約30戸のイチゴ生産農家が、群馬県育成品種の「やよいひめ」を中心としたイチゴを栽培しています。 12月上旬から販売が始まり、12月下旬から「やよいひめ」の販売が盛んとなり、6月上旬まで市内の観光イチゴ園やスーパー・直売所等で販売されます。 |
中部農業事務所 担い手・園芸課 電話027-233-9255 |
ちぢみほうれんそうの出荷盛ん | 12月から2月 | 前橋市 | ちぢみほうれんそうは独特の外観で、冬の寒さを受けて甘みが増します。粕川地区を中心に栽培され、糖度の基準を満たしたものだけが、12月から2月下旬まで出荷されます。 | 中部農業事務所 担い手・園芸課 電話027-233-9255 |
お正月を彩る花「花梅」の出荷 | 12月中下旬 | 前橋市(金丸・宮城地区他) | お正月用の「花梅」が12月中旬~下旬にかけて出荷されます。畑から収穫してきた枝を温室に入れ、水揚げをしながら露地より早く開花させる「ふかし栽培(促成栽培)」を行います。主に関西、東京方面を中心に出荷されます。 | 中部農業事務所 担い手・園芸課 電話027-233-9255 |
シクラメンの出荷最盛期 | 12月中旬まで | 中部管内(前橋市、渋川市、伊勢崎市) | 前橋市を中心に、9戸の生産農家がシクラメンを栽培しています。クリスマス・お正月を彩る花として、12月中旬まで出荷されます。 | 中部農業事務所 担い手・園芸課 電話027-233-9255 |
特別栽培イチゴの出荷が始まる | 12月下旬から5月下旬まで | 渋川市・吉岡町 | 渋川管内には37戸のイチゴ生産農家がいます。そのうち5戸で「特別栽培認証」のイチゴづくりに取り組んでいます。 「特別栽培イチゴ」は、化学肥料、化学農薬を慣行栽培より5割減らして栽培しています。環境に配慮して栽培されたイチゴを多くの方に食べていただきたいと思います。 |
中部農業事務所 渋川地区農業指導センター 電話0279-23-1321 |
観光いちご園の開園始まる | 12月中旬頃から6月まで | 渋川市(樽、子持地区) | 渋川市内には4件の観光いちご園があります。「やよいひめ」を中心に、多彩な品種を栽培しています。農園ごとに特徴もあるので是非足を運んでみてください。 | 中部農業事務所 渋川地区農業指導センター 電話0279-23-1321 渋川市観光課 観光振興係 電話0279-22-2873 |
下植木ネギ出荷最盛期 | 12月中旬 | 伊勢崎市 | 下植木ネギは、伊勢崎市下植木町を中心に200年以上にわたり大切に栽培されてきた伝統野菜です。栽培者数が少なく「幻のネギ」とも言われ、12月から出荷が始まり、主に鍋物用に使用されます。 | 中部農業事務所 伊勢崎地区農業指導センター 電話0270-25-1252 |
JA佐波伊勢崎ブランド「ちぢみホウレンソウ」の出荷盛ん | 12月~2月 | 伊勢崎市 | 伊勢崎境地区を中心にちぢみホウレンソウの栽培に取り組んでいます。出荷は12月1日から始まり、2月下旬までの期間限定品です。ちぢみホウレンソウは冬の寒さを十分に受けることで糖度があがります。年内出荷、年明け出荷それぞれで1回ずつ糖度検査を実施し、年内出荷は糖度8以上、年明け出荷は糖度10以上の食味良好なホウレンソウが出荷されています。 | 中部農業事務所 伊勢崎地区農業指導センター 電話0270-25-1252 |
加工用キャベツの出荷盛ん | 12月~3月 | 伊勢崎市 | 伊勢崎管内では平成10年頃から加工キャベツの生産に取り組んでいます。出荷は11月から始まり、4月中旬まで続きます。通常の段ボール出荷ではなく、大きな鉄コンテナに直接集荷される様子は圧巻です。収穫後は、主にサラダ用のカット野菜や総菜の原料として使用されています。 | 中部農業事務所 伊勢崎地区農業指導センター 電話0270-25-1252 |
ぐんまとろりん出荷中 | 12月~ | 伊勢崎市 | 「ぐんまとろりん」は、群馬県が育成したやまといもの新品種です。「ぐんまとろりん」は食味のよい本県産やまといもの特性をいかしながら調理や加工がしやすい棒形状であることが特徴です。差別化商品としてJA佐波伊勢崎で販売されています。 | 中部農業事務所 伊勢崎地区農業指導センター 電話0270-25-1252 |
国府白菜出荷最盛期 | 11月~ 12月 |
JAはぐくみ(国府地区) | 高崎市国府地区では、「国府白菜」の収穫が最盛期を迎えます。白菜は2個を1束にして、黄色い巻紙に包み、おもに県内市場に出荷されます。「国府白菜」は、重量があり甘みも強いことから、鍋をはじめとして、浅漬けやキムチにも適しています。 | JAはぐくみ東部営農センター 電話027-371-2235 |
JAたかさきトマト選果場稼働 | 11月下旬 ~6月 |
JAたかさきトマト選果場(高崎市木部町) | 12月6日に、JAたかさきトマト選果場稼働式が開催され、出荷が始まります。JAたかさきのトマトは、「うれっ娘トマト」のブランドで知られ、11月から6月まで県内市場を中心に出荷されます。 | JAたかさき 野菜センター 電話027-353-2615 |
イチゴやよいひめの出荷始まる | 12月上旬~6月上旬 | 藤岡市 | JA多野藤岡苺生産組合では、群馬県育成品種のやよいひめを栽培しています。夏の高温や長雨等の管理が難しい気象条件の下で、1年以上かけて苗から育てられてきました。出荷は12月上旬から始まり、6月上旬まで続きます。 | JAたのふじ園芸課 電話0274-24-1194 |
ふじ娘トマトの出荷始まる | 12月上旬~7月上旬 | 藤岡市 | JAたのふじトマト生産販売組合では、選果場を利用することにより、品質の均一化だけでなく、多種多様な荷姿での出荷も行っています。出荷時期は12月上旬から7月上旬まで続きます。 | JAたのふじ園芸課 電話0274-24-1194 |
いよいよ本番、特産「下仁田ネギ」出荷最盛期 | 12月上旬~1月下旬 | 下仁田町 富岡市 甘楽町 |
200年以上の歴史を誇る特産「下仁田ネギ」は、12月から出荷の最盛期となります。「下仁田ネギ」は太くて甘く、とろけるような食感がとても人気です。各地の市場を通じて販売されるほか、直売所や地元の沿道販売等で販売されます。 | 西部農業事務所 富岡地区農業指導センター 電話(0274)63-6711 |
山菜の王様タラノメの出荷始まる | 12月中旬~4月上旬 | 富岡市 甘楽町 下仁田町 |
山菜の王様と呼ばれる、タラノメの出荷が始まります。 群馬県は全国でも有数のタラノメの生産地であり、甘楽富岡は県内で最も生産量の多い地域です。ふかし栽培といわれる方法で栽培され、京浜市場を中心に、地元直売所やインショップ等へ出荷されています。 本格的に出荷が始まった県育成品種「ぐんま春王NT」は、緑の色づきが良く、身がしまっていると評判です。 |
西部農業事務所 富岡地区農業指導センター 電話(0274)63-6711 |
イチゴ出荷始まる | 12月中旬~5月下旬 | 富岡市 | 甘楽富岡地域におけるイチゴの主要品種「やよいひめ」の出荷が始まります。生産者は暖房のほか、電照や炭酸ガス発生機等を導入して生育促進に努めており、引き締まった大粒な果実が育っています。 | 西部農業事務所 富岡地区農業指導センター 電話(0274)63-6711 |
全国有数の切り花シンビジューム出荷最盛期 | 12月下旬 | 藤岡市 | 藤岡市は、年間26万本のシンビジュームを生産する全国有数の産地で、クリスマスや正月の需要期にかけて出荷最盛期を迎えます。8名の生産者が丹精込めて育てたシンビジュームは、丁寧に箱詰めされ、京浜市場を中心に出荷されます。 | JAたのふじ営農経済部園芸課 電話0274-24-1194 |
干しいも販売始まる | 12月下旬~ | 中之条町 長野原町 高山村 東吾妻町 |
吾妻の寒風を十分浴びた「やわらかくて甘い」干しいもが、12月末頃から直売所等を中心に販売が始まります。10月上旬から収穫したサツマイモはキュアリング後に低温貯蔵して糖化させ、皮をむいた後に蒸して天日干しします。 高山村の生産組合は村内の遊休農地などで栽培したサツマイモ「紅はるか」や「シルクスイート」を使い、干しいもを生産しています。また、長野原町の八ッ場ダム周辺の農地でもサツマイモが生産されており、干し芋乾燥機を導入している法人もいます。その他町村でも、個人や団体等で特色のある干しいもづくりを行っています。 |
吾妻農業事務所 担い手・園芸課 園芸指導係 電話0279-75-2364 長野原係 電話0279-82-2054 |
イチゴ出荷始まる | 12月中下旬~ | 東吾妻町 中之条町 |
吾妻地域では、「やよいひめ」、「章姫」等の品種が栽培されています。12月中下旬から5月頃まで収穫され、市場出荷を始め、道の駅、個人の直売なども行われています。今年は定植後、概ね好天に恵まれており、糖度の高いイチゴの収穫が見込まれています。 | 吾妻農業事務所 担い手・園芸課 園芸指導係 電話0279-75-2364 |
イチゴ出荷始まる | 12月~ | 沼田市 川場村 昭和村 みなかみ町 |
利根沼田地域では、促成栽培の「やよいひめ」と冷涼な気候を生かした半促成栽培の「おぜあかりん」が作付けされ、7カ月間に及ぶ長期栽培を行っています。12月から出荷が始まり、本格的なイチゴシーズンに入ります。 | 利根沼田農業事務所 担い手・園芸課 電話0278-23-0338 JA利根沼田営農畜産部 電話0278-50-6111 |
アスパラガスの出荷が始まる | 12月下旬 | 沼田市 昭和村 |
利根沼田地域では、12月上旬にアスパラガスの株を掘り上げ、ハウス内に伏せ込んで加温する促成栽培が盛んです。この栽培方法は、当地域の生産者が全国に先駆けて取り組んだもので、正に発祥の地です。「利根沼田のグリーンアスパラガス」として名が知られており、12月下旬~3月下旬まで出荷されます。 | 利根沼田農業事務所 担い手・園芸課 電話0278-23-0338 JA利根沼田営農畜産部 電話0278-50-6111 |
ウドの出荷が始まる | 12月下旬 | 沼田市 昭和村 |
利根沼田地域のウドは、根株をハウス内に伏せ込んで加温し、年末から春先にかけて出荷する緑化促成という作型です。中でも群馬県育成品種の「利根白」は、茎に赤みの発生が少なく、また、食味もアクが少なくて軟らかいという特性がある品種です。 | 利根沼田農業事務所 担い手・園芸課 電話0278-23-0338 JA利根沼田営農畜産部 電話0278-50-6111 |
年内出荷のハクサイ収穫最盛期 | 11月~12月 | 邑楽館林管内 | 年内出荷ハクサイは、凍霜害防止を目的とした結束作業(頭しばり)の必要がなく、出荷期間と規模の拡大が可能なため、近年徐々に作付けが増加しており、今年は10月27日から出荷が始まり、11月中頃には最盛期に入ります。気温が低下するこの時期から、鍋物を中心に漬け物や、柔らかな中心部分はサラダなど様々な料理を楽しむことができます。 | 東部農業事務所 館林地区農業指導センター 電話0276-74-2257 |
イチゴ出荷始まる | 12月中下旬~ | 太田市 | 太田市では「やよいひめ」を主力にイチゴが裁培されています。「やよいひめ」は12月中下旬から収穫が始まり、5月中旬頃まで続きます。 | 東部農業事務所 担い手・園芸課 電話0276-31-2212 |
シクラメンの出荷最盛期 | 12月上~中旬 | 桐生市 みどり市 館林市 板倉町 明和町 |
東毛地域は、シクラメンの生産が盛んで、11月下旬から12月中旬にかけて出荷盛期を迎えます。この時期には直売を行っていて、温室内を散策しながら、お気に入りの逸品を購入することができます。 | 東部農業事務所 担い手・園芸課 電話0276-31-2212 |
ネギ収穫盛ん |
12~1月 | 太田市 | 太田市の特産物である秋冬ネギの収穫が盛んです。12~1月に出荷最盛期をむかえ、収穫は4月中旬頃まで続きます。 | 東部農業事務所 担い手・園芸課 電話0276-31-2212 |
促成トマト定植最盛期 | 12月 | みどり市 | みどり市笠懸地区はトマトの産地です。促成トマトの定植は11月から始まり、12月に最盛期を迎えます。出荷は2月から始まり、6月中旬頃まで続きます。 | 東部農業事務所 桐生地区農業指導センター 電話0277-76-2047 |
ちぢみホウレンソウ出荷始まる | 12~2月まで | 桐生市 みどり市 |
寒さにあたり糖度を増したちぢみホウレンソウの出荷が12月から始まります。12月は糖度8度以上、1月以降は糖度10度以上の規格で出荷され、2月までの冬期限定生産です。 | 東部農業事務所 桐生地区農業指導センター 電話0277-76-2047 |
行事名 | 日時 | 場所 | 内容 | 主催・問い合わせ先 |
---|---|---|---|---|
冬期果樹せん定講習会の開催 | 11月中旬から3月上旬まで | 前橋市、渋川市、伊勢崎市、榛東村、吉岡町 | 中部農業事務所管内では、ナシ、リンゴ、ブドウ、ブルーベリー、カキなどの多種の果樹が栽培されています。冬期は果樹の安定生産に必要不可欠なせん定作業の季節となります。各生産部会では、本格的なせん定作業に入る前に「せん定講習会」を開催しています。 | 中部農業事務所 担い手・園芸課 電話027-233-9255 |
前橋市伝統野菜つくり教室で「上泉大根」のたくあん作り開催 | 12月1日か8日 | 前橋市荻窪町ほ場他 | 「伝統野菜つくり教室」の参加者が種まきから栽培した「上泉大根」は、11月に収穫され、ていねいに洗ったあと、日陰に干します。12月には、講師の指導のもと各自で漬け込み、年明けにはおいしいたくあんが食べられるようになります。 | 産直「味菜」 電話027-264-3166 |
イチゴ立毛共進会 | 12月上中旬 | 管内 | 渋川広域イチゴ協議会では、毎年生産者ほ場を巡回し、管内の生育状況と優秀な栽培管理ほ場を把握するため立毛共進会を行っています。 共進会で上位のほ場は、県の立毛共進会に出展されます。 |
JA北群渋川 電話0279-20-5831 中部農業事務所 渋川地区農業指導センター 電話0279-23-1321 |
令和6年度第3回農業基礎講座 | 12月4日(水曜日)13時30分~15時00分 | 群馬県立農林大学校 | 管内の新規就農者が、健全な農業経営を早期に確立できるよう、農業経営の基礎的な知識を学びます。今回は、農業経営士の経営概要や栽培方法について学びます。 | 西部農業事務所 藤岡地区農業指導センター 電話0274-23-4555 |
令和6年度活き活き女性あぐり講座第2回開催 | 12月12日(木)9時45分~13時00分 | 安中市文化センター調理実習室 | 若手女性を対象に、「活き活き女性あぐり講座」を開催しています。第2回は、地域特産物ウメを使ったクリスマスにぴったりな調理実習を行います。 | 西部農業事務所担い手・園芸課担い手支援係 電話027-321-3600 |
第3回農業基礎講座(先進農家視察) | 12月16日(月曜日) 13時30分~16時00分 |
川場村 | 新規就農者の農業基礎知識の習得を目的として農業基礎講座を開催します。第3回では、先進農家の成功事例を学び、自らの経営にいかします。 | 利根沼田農業事務所 担い手・園芸課 電話0278-23-0338 |
雇用管理研修会 | 令和6年12月17日(火曜日) 14時00分~16時00分 (受付13時30分~) |
太田市役所新田庁舎2階大会議室 (太田市新田金井町29番地) |
雇用に関する専門家を講師として、労務管理の基本的知識及び関連制度等の理解を深めるための研修会です。 | 東部農業事務所 担い手・園芸課 担い手支援係 電話0276-31-2212 |
イベント等 | 日時 | 場所 | 内容 | 主催・問い合わせ先 |
---|---|---|---|---|
令和6年度 農と食のふれあい講座:後期 | (1)令和7年2月5日(水曜日)、 (2)令和7年2月19日(水曜日)、 (3)令和7年3月7日(金曜日) (1)(3)10時00分~12時00分、(2)13時30分~16時00分 |
群馬県立農林大学校(高崎市箕郷町) | 概要:(1)家庭で楽しむ果樹の整枝・せん定 (2)春夏野菜づくり (3)家庭で楽しむ花き栽培 定員:(1)10人、(2)20人、(3)15人 申込期間:令和6年11月1日(金曜日)~12月16日(月曜日)必着 申込方法:往復はがき(希望口座ごとに1人1枚)の裏面に、 (1)講座番号、(2)講座名、(3)郵便番号、(4)住所、(5)氏名(ふりがな)、(6)電話番号を記入 詳細は、農林大ホームページを参照 |
農林大学校 研修部 電話:027‐371‐3841 |
ぐんまグローバルファーマー育成塾卒塾式 | 12月11日(水曜日) 時間:午後4時30分~5時 |
群馬県庁 | 「ぐんまグローバルファーマー育成塾」の塾生(第1期生)が卒塾するに当たり、「卒塾式」を開催します。また、卒塾式前に「輸出計画発表会」を実施します。 | ぐんまブランド推進課 電話:027-226-3131 |
ぐんまオーガニックフェスタ開催 | 12月7日(土曜日) 時間:午前10時~午後3時 |
高崎城址公園「芝生広場」 | 環境に配慮した農業の更なる普及に向け、消費者の理解促進及び生産者間の交流を目的に、パルシステム生活協同組合連合会と連携して「ぐんまオーガニックフェスタ」を初開催します。 当日は、群馬県内外の有機農産物やそれらを使用した加工品の販売のほか、ワークショップやスタンプラリーなどの体験型イベントも実施します。 |
ぐんまブランド推進課 電話:027-226-3129 |
イベント等 | 日時 | 場所 | 内容 | 主催・問い合わせ先 |
---|---|---|---|---|
特別展「手まり展~絹彩でかがる美しき立体世界~」 | 11月2日(土曜日)~ 12月16日(月曜日) 休館日:火曜日、12月18日~12月20日 時間:午前9時30分~午後5時 |
県立日本絹の里(高崎市金古町) | 概要:手まりは小さな球体に美しい世界を表現し、子どもの成長や家の繁栄を願い、親や年長者から若い人へ贈られた伝統工芸品です。本展では、美しく、色鮮やかな手まりを展示し、絹の魅力について改めてご紹介します。 会期中は、「ギャラリートーク」、ワークショップ「飴玉手まりの吊るし飾り」、無料体験「絹糸でかがる金平糖のしおり作り」といった関連行事を行います。 費用(観覧料) :一般=200円、大学・高校生=100円、中学生以下=無料 ※障害者手帳などをお持ちの方とその介護者(1人)は無料です。証明できるものをお持ちください。 |
県立日本絹の里 電話027-360-6300 |
特別展「群馬県作家協会展~明日にいきづく伝統文化~」 | 12月21日(土曜日)~2月3日(月曜日) 休館日:火曜日、12月18日~12月20日、12月27日~1月2日,4,5 時間:午前9時30分~午後5時 |
県立日本絹の里(高崎市金古町) | 群馬県の伝統文化である絹産業は、養蚕・製糸・染織に携わる職人と、それらに必要な道具や信仰物等を作る多くの「匠」の技に支えられてきました。本展では、伝統の技を継承して創作活動を行っている群馬県作家協会会員の作品を展示し、絹文化や創造の魅力をお伝えします。 会期中は、出展作家による「ギャラリートーク」、「ワークショップ」、「実演会」といった関連行事を行います。 また、1月3日(金曜日)は臨時開館し、観覧者全員を対象とした「お年玉福引き」を実施します。 費用(観覧料) :一般=200円、大学・高校生=100円、中学生以下=無料 ※障害者手帳などをお持ちの方とその介護者(1人)は無料です。証明できるものをお持ちください。 |
県立日本絹の里 電話027-360-6300 |
イベント等 | 日時 | 場所 | 内容 | 主催・問い合わせ先 |
---|---|---|---|---|
体験乗馬教室4回コース12月生の募集 | 12月1日(日曜日)~1月31日(金曜日)の希望する4回 ※火曜日(祝日の場合は次の平日)を除く 午前9時、10時15分、11時30分、午後1時30分、2時45分 |
林牧場群馬県馬事公苑(前橋市富士見町) | 概要:1回当たり45分間の乗馬 対象:当苑を初めて利用する、小学3年生から70歳までの乗馬初心者 定員:20人(先着順) 費用:一般=18,000円、高校生以下=14,000円(受講料、保険料など) 申込期間:11月1日(金曜日)~1月15日(水曜日) ※火曜日(祝日の場合は次の平日)を除く 申し込み方法:電話予約後、所定の申込用紙を提出 |
林牧場群馬県馬事公苑 電話027-288-7002 |