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群馬県内には、自然や自然の成り立ちについて調べ、守る活動をされている専門機関や団体が数多くあります。特別展では、県内の自然環境の調査や保全に携わる方々による新発見や活動内容等を紹介します。オープン初日には、報告会を開催します。
1月20日(土曜日)~2月11日(日曜日) 9時30分~17時00分(入館は16時30分まで)
※休館日(1月22日、1月29日、2月5日)を除く
当館企画展示室
無料(常設展の観覧は有料)
県内の自然史についての活動の成果を、各団体がポスターや標本等で発表(ポスター発表数79)。当館の収蔵標本も展示します。
1月20日(土曜日) 13時00分から ※参加無料
かぶら文化ホール(自然史博物館附帯ホール)
「博物館の小さな技術が地域の自然と暮らしを守る」
三橋 弘宗(兵庫県立人と自然の博物館 主任研究員)
4年ぶりに県内外45以上の団体が集結します
2月4日(日曜日)13時30分~15時00分(日本チョウ類保全協会)
「チョウを楽しむ ~チョウを観察し、標本をつくってみよう~」
群馬県立自然史博物館
〒370-2345 群馬県富岡市上黒岩1674-1
電話 0274-60-1200
ホームページ 群馬県立自然史博物館<外部リンク>
https://www.gmnh.pref.gunma.jp/