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今回、tsukurunでは、アニメ制作現場について紹介する講演会を開催します。
講師は、株式会社TRIGGERの設立に関わり、第47回アニー賞ノミネート作品の「プロメア」や第50回星雲賞メディア部門を授賞した「SSSS.GRIDMAN」などでアニメーションプロデューサーを担当した舛本和也氏です。アニメが生まれるまでの工程や関係する人など、アニメ制作現場について原画に触れながら紹介します。興味関心がある方は、奮ってご参加ください。
年間300タイトル以上が放送&配信されている日本のアニメ!
どんなクリエイターがどのような仕事をしているのか?
どんな工程でつくられているのか?
現場で制作された素材(キャラクター設定や原画)を触りながら制作現場のプロデューサーが紹介します!
令和5年11月5日(日曜日) 13時30分~15時30分
tsukurun(前橋市表町2-30-8 アクエル前橋2階)
県内に在学在住の小学3年生~高校3年生
※先着20名
無料
下記URLからお申し込みください。
参加者募集URL:https://gunma-tsukurun.jp/involved/event231105
tsukurunイベント情報<外部リンク>
株式会社TRIGGER 常務取締役・制作統括 舛本和也 氏
2011年、今石洋之、大塚雅彦とともに株式会社TRIGGER設立。
「SSSS.GRIDMAAN」「キルラキル」「プロメア」ではアニメーションプロデューサーを担当。
「アニメを仕事に トリガー流アニメ制作進行読本」 著(星海社)
TRIGGERは2011年に発足したアニメーションスタジオ。『キルラキル』『リトルウィッチアカデミア』『SSSS.GRIDMAN』映画『プロメア』『サイバーパンク: エッジランナーズ』など多くの作品を企画・制作。現在『ダンジョン飯』を鋭意制作中。
【サイバーパンク: エッジランナーズ】(C)2022 CD PROJEKT S.A.
(C)円谷プロ(C)2023 TRIGGER・雨宮哲/「劇場版グリッドマンユニバース」製作委員