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このたび、本県の職業能力開発施策の基本となる第11次職業能力開発計画を、以下のとおり策定しました。
人づくりを取り巻く様々な課題に対応するとともに、本県産業の更なる飛躍・発展を担う人材を着実に育成していくために策定する計画です。
県の産業経済分野における最上位計画として「群馬県産業振興基本計画」があり、その個別基本計画として位置付けられています。
なお、この計画は、国の職業能力開発基本計画に基づく「都道府県職業能力開発計画」として策定(職業能力開発促進法第7条第1項)するものです。
令和3年度から令和7年度までの5年間です。
明日のぐんまの産業を担う人材の育成
基本方針1 技術・技能継承の促進
基本方針2 第4次産業革命(デジタル化)への対応
基本施策1 本県産業の成長・発展を支える人材の育成
基本施策2 ものづくり産業の現場力の向上
基本施策3 女性や障害者、外国人等多様な人材の活躍の促進
※ 計画の概要及び全文については、以下、県ホームページに掲載しています。
第11次群馬県職業能力開発計画について
URL:http://www.pref.gunma.jp/06/g22g_00206.html