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第11次群馬県職業能力開発計画について

更新日:2021年5月6日 印刷ページ表示

計画の趣旨・目的

 人づくりを取り巻く様々な課題に対応するとともに、本県産業の更なる飛躍・発展を担う人材を着実に育成していくために策定する計画です。

計画の位置付け

 第16次群馬県総合計画の産業経済分野における最上位計画として「群馬県産業振興基本計画」があり、その個別基本計画として位置付けられています。
 なお、この計画は、国の職業能力開発基本計画に基づく「都道府県職業能力開発計画」として策定(職業能力開発促進法第7条第1項)するものです。

計画の期間

 令和3年度から令和7年度までの5年間です

基本理念

 明日のぐんまの産業を担う人材の育成

基本方針

 基本方針1 技術・技能継承の促進
 基本方針2 第4次産業革命(デジタル化)への対応

基本施策

 基本施策1 本県産業の成長・発展を支える人材の育成
 基本施策2 ものづくり産業の現場力の向上
 基本施策3 女性や障害者、外国人等多様な人材の活躍の促進

第11次群馬県職業能力開発計画

 計画の概要版及び全文につきましては、以下のリンク先をご覧ください。