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尾瀬高校の生徒が発見した学校生活等における身近な課題について、生徒自らプログラミングによる解決策を考案し、その発表を行います。
令和3年12月7日(火曜日) 9時55分~11時45分
群馬県立尾瀬高等学校(群馬県沼田市利根町平川1406)
本事業において、これまで生徒は地域におけるICT活用事例を学び、身近な課題とプログラミングによる解決策について考えてきました。
今回は、生徒がスクーミーボードを用いて作成した課題解決の仕組みを発表します。
※「スクーミーボード」とは、世界初の技術となる5センチ正方形サイズの電池で動くコンピュータで、プログラミングの専門知識がなくても工作感覚で本格的なセンサーを作ることができるものです。
株式会社スクーミー 代表取締役 塩島 諒輔 氏
3年生 13名
取材の際は、感染症対策(検温、マスク着用等)を実施の上、ご来場ください。
(株)スクーミーは、様々な地域でスクーミーボードによるプログラミング教育と、それを活用した課題解決授業を実施しています。過去の事例は以下のサイトよりご覧ください。
過去実施実績はこちら<外部リンク>