本文
農産物の生産動向/地域のイベント・研修会・品評会/県域イベント/カネコ種苗ぐんまフラワーパーク/日本絹の里/県馬事公苑
項目 | 日時 | 場所 | 内容 | 主催、問い合わせ先 |
---|---|---|---|---|
お盆に向けたコギクの出荷 | 8月 | 渋川市(旧北橘村ほか) | 渋川市では、露地コギクの栽培が盛んです。約40名ほどの生産者が、お盆の需要に向けて作業を行っており、黄、白、赤色を中心に様々な品種が出荷となります。 県育成品種の「小夏の月(黄色)」「小夏の風(白色)」に、昨年からは赤色の「小夏の恋」も加わっています。 |
中部農業事務所 普及指導課 電話027-233-9255 JA赤城たちばな 営農経済部 電話0279-56-8941 |
ブロッコリーの育苗・定植盛ん | 8月 | 前橋市 | 前橋市では富士見地区や南橘地区等を中心に、秋冬ブロッコリーの栽培が盛んです。 市内330戸ほどの生産者が、ほ場等で育苗を行い、8月上旬~9月中旬に定植します。 |
中部農業事務所 普及指導課 電話027-233-9255 |
露地ナスの出荷最盛期 | 8月~ 11月上旬 |
伊勢崎市 玉村町 |
佐波伊勢崎地区は県内でも有数の露地ナスの産地です。V字仕立て等で管理され、品質が良好です。露地ナスの出荷は7月、8月に最盛期を迎え、11月上旬まで続きます。新規に取り組む生産者も増加しています。 | 中部農業事務所 伊勢崎地区農業指導センター 電話0270-25-1252 |
ナシの収穫始まる | 8月上旬~ | 前橋市 | 前橋市では木瀬地区を中心に、ナシ栽培が盛んで、8月上旬からナシの直売所がオープンします。品種は「幸水」から始まり「豊水」「あきづき」へと続き、毎年消費者からは「みずみずしく、美味しい」と高評価を得ています。 | 中部農業事務所 普及指導課 電話027-233-9255 |
ブドウの収穫始まる | 8月上旬~ | 榛東村 吉岡町 |
榛東村、吉岡町は県内有数のブドウ産地で、8月に入ると観光ブドウ園がオープンします。甘みの強い「デラウェア」から始まり、「巨峰」「藤稔」「ピオーネ」「安芸クイーン」や「シャインマスカット」など、観光園ならではの多くの人気品種が楽しめます。 | 中部農業事務所 普及指導課 電話027-233-9255 |
ブロッコリーのは種始まる | 8月上旬~ | 伊勢崎市 玉村町 |
JA佐波伊勢崎管内ではブロッコリーを重点品目としています。8月に、は種作業が始まり9月に定植、11月から2月にかけて収穫されます。 | 中部農業事務所 伊勢崎地区農業指導センター 電話0270-25-1252 |
シュンギクのは種始まる | 8月上旬~ | 伊勢崎市 玉村町 |
JA佐波伊勢崎管内では、あかぼり、たまむら地区を中心にシュンギクの栽培が盛んです。8~9月には種し、9月から3月頃まで出荷されます。 | 中部農業事務所 伊勢崎地区農業指導センター 電話0270-25-1252 |
抑制キュウリ定植始まる | 8月上旬~ | 伊勢崎市 玉村町 |
JA佐波伊勢崎管内では抑制作型キュウリの栽培が盛んです。8月に定植し、9月から11月まで出荷されます。 | 中部農業事務所 伊勢崎地区農業指導センター 電話0270-25-1252 |
秋ソバは種作業最盛期 | 8月上旬~9月上旬 | 渋川市 | 県内一のソバ産地渋川市では、赤城山麓、榛名山麓で秋ソバのは種作業が最盛期となります。8月上旬から9月上旬にかけて、120ヘクタールを超えるは種作業が行われ、9月の下旬にはソバの花が見頃を迎えます。 | 中部農業事務所 渋川地区農業指導センター 電話0279-23-1321 |
もぎたて果実の直売 | 7月~10月 | 高崎市 | 7月上旬~10月下旬まで、高崎市特産のくだものの直売が始まります。スモモ(プラム)、モモ、ネクタリン、ナシなど様々な品目を長い期間楽しむことができます。 スモモ(プラム) 7月上旬~9月上旬 モモ 7月中旬~8月下旬 ネクタリン 8月中旬~9月中旬 ナシ 8月中旬~10月下旬 |
JAはぐくみ 西部営農センター 電話027-374-0256 JAたかさき 営農部 電話027-352-5288 |
雨よけ栽培のトマト出荷が盛ん | 7月~11月 | 高崎市倉渕町 | 高崎市倉渕町では、冷涼な気候条件を利用して、夏秋期にトマトを栽培しています。新品種の導入に取り組むなど、品質向上に努めています。出荷は、8月に最盛期を迎え、11月上旬頃まで続きます。 | JAはぐくみ 西部営農センター くらぶち事業所 電話027-378-3110 |
国府果菜苗組合秋苗の出荷始まる | 8月~9月 | 高崎市 | ブロッコリー、キャベツ、ハクサイなど、秋苗の出荷が始まります。国府果菜苗組合の秋苗はポリポットで育苗されるため、株が充実し高温、乾燥に強いと定評があります。 | JAはぐくみ東部営農センターこくふ 電話027-373-2014 |
コギクの出荷が盛ん | 8月~9月 | 甘楽町・富岡市 | 甘楽富岡地区はコギク生産が盛んな地域で、特に甘楽町秋畑では傾斜の厳しい畑で多くのコギクを生産しています。盆や彼岸に向けた8~9月が最も出荷が盛んで、首都圏市場や北海道などへ出荷しています。 | 西部農業事務所 普及指導課 電話027-321-3600 |
「なんもくの花」の出荷が盛ん | 8月~9月 | 南牧村 | 宿根草や花木の切り花生産が盛んな南牧村では、平均年齢70歳以上の農家が、傾斜地の畑で50品目を超える切り花を栽培し、首都圏を中心に遠くは北海道まで出荷しています。 8~9月はキク、セダム、ワレモコウ、クジャクアスターなど「なんもくの花」の主力品目の出荷が最盛期を迎えます。 |
西部農業事務所 普及指導課 電話027-321-3600 |
抑制キュウリ定植始まる | 8月上旬~下旬 | 高崎市吉井町 | 吉井町片山地区では、施設キュウリの栽培が盛んです。抑制栽培のキュウリはお盆前後に定植が行われ、9月から収穫が始まります。 | JAたのふじ園芸課 吉井野菜センター 電話027-387-4979 |
オクラ出荷最盛期 | 6月下旬~10月 | 藤岡市 高崎市吉井町 |
JAたのふじ管内では高齢者や女性を中心にオクラ生産が盛んで、8月に出荷最盛期となります。 | JAたのふじ園芸課 <藤岡> 電話0274-24-1194 <吉井> 電話027-387-4979 |
カリフラワー定植始まる | 8月中下旬 | 藤岡市 高崎市吉井町 |
JAたのふじ管内では、白色のカリフラワーの他、オレンジ色のカリフラワーやロマネスコも生産されています。8月に定植した苗は11月以降に収穫となります。 | JAたのふじ園芸課 <藤岡> 電話0274-24-1194 <吉井> 電話027-387-4979 |
甘楽富岡でオクラが出荷最盛期 | 8月上旬~8月下旬 | 甘楽富岡地区全域 | 甘楽富岡のオクラが出荷最盛期を迎えました。環境に配慮した栽培を進める産地として、その地に生息する天敵を活かす技術に取り組んでいます。収穫は10月頃まで続きます。 | 西部農業事務所 富岡地区農業指導センター 電話0274-63-6711 |
甘楽富岡でブロッコリーの定植が始まる | 8月上旬~下旬 | 甘楽富岡地区全域 | 甘楽富岡では、約15名により約1.5ヘクタールのブロッコリーが栽培されています。秋冬での出荷を目指して、8月上旬から定植作業が始まります。 | 西部農業事務所 富岡地区農業指導センター 電話0274-63-6711 |
彩り鮮やかなスプレーマムの出荷最盛期 | 8~9月 | 吾妻管内 | 吾妻地域では、冷涼な気象条件を活かした色鮮やかなスプレーマムの出荷が最盛期を迎えます。夏場の産地として出荷量も多く(全国8位、令和2年度)、市場評価も高いです。栽培品種も多種多様で、仏花としてだけでなく、アレンジなど様々な用途に使用されています。 | JAあがつま農産部農産販売課 電話0279-68-2148 |
「六合の花」出荷最盛期 | 8~9月 | 中之条町六合地区 | 中之条町六合地区では、約70名の生産者が100種類前後の山野草や宿根草を栽培しています。夏季冷涼な六合の花の出荷は8~9月にかけて最盛期となります。セダム、フジバカマ、ヒメヒマワリ、センニチコウ、コスモス等たくさんの種類の花が、都会の人々に届けられます。 | JAあがつま六合事務所 電話0279-95-3311 |
りんどう出荷最盛期 | 8~9月 | 高山村 | 高山村では、村の花「りんどう」の栽培が盛んです。高山村のリンドウは、防虫ネットを被覆し栽培しているため、害虫による被害も少なく、蜂による交配も防ぐため、他産地の花に比べ高品質で日持ちが良いと市場からも高い評価を受けています。 | 高山村役場農林課 電話0279-63-2111 |
夏秋トマト・ナス出荷最盛期 | 8~9月 | 吾妻管内 | 吾妻地域では、昼夜の温度差を利用した甘くてみずみずしいトマト(出荷量約190トン、令和2年度)と果皮に艶のあるナス(出荷量約125トン、令和2年度)を生産しています。8~9月が最盛期で、霜の降りる10月頃まで続きます。 | JAあがつま農産部農産営農課 電話0279-68-2148 |
高山きゅうり出荷最盛期 | 8~9月 | 高山村 | 「高山きゅうり」は高山村の在来種で、重さ300~400グラム、長さ25~30センチメートルとなる大きなきゅうりです。瓜に似ており、皮は薄黄緑色に白いかすれた模様が入り、ずんぐりとした容姿です。道の駅などの直売所を中心に販売されています。肉厚のみずみずしい果肉とパリっとした皮が特徴で、生食だけでなく漬け物や炒め物、煮物など様々な料理に合います。 | 高山村役場農林課 電話0279-63-2111 |
高原野菜の収穫最盛期 | 8月 | 長野原町北軽井沢・応桑地区 | 長野原町北軽井沢・応桑地区では、標高1,000メートル前後で栽培されているキャベツ、ハクサイ、レタス、トウモロコシ、ズッキーニなどの高原野菜の収穫が最盛期を迎えます。それに合わせて、周辺の野菜直売所も次々とオープンします。 | JAあがつま西部営農経済センター 電話0279-84-6514 |
キャベツ収穫最盛期 | 8~10月 | 嬬恋村 | 夏秋キャベツの生産量50年連続日本一(年間約20万トン)を誇る嬬恋村産キャベツの生育は順調で、日量2,000トン以上の出荷ピークを迎えています。近年では、安心・安全なキャベツを消費者に提供するため、残留農薬の自主検査やエコファーマー認定制度に取り組んでいます。 | JA嬬恋村営農畜産課 電話0279-80-6204 |
観光ぶどう園オ-プン | 8月下旬~ | 沼田市・川場村 | 利根沼田地域では、ブドウが約31ヘクタール栽培され、昼夜の温度差により着色が良く糖度の高い高品質なブドウが収穫できます。8月下旬の沼田市ぶどう組合の開園式を皮切りに、約70戸のぶどう園では直売やブドウ狩りが始まります。 | 沼田市観光インフォメーション 電話0278-20-1300 JA利根沼田営農部 電話0278-50-6111 |
雨よけトマトの出荷最盛期 | 8月~10月 | 沼田市・みなかみ町・片品村・昭和村・川場村 | 5月下旬に植え付けられた雨よけトマトは、7月中旬から本格的な出荷が始まり、8月には最盛期を迎えます。利根沼田地域は標高が高く、夏でも夜温が低いため、品質、食味が良いことから市場評価は高く、首都圏を中心に出荷されています。出荷が始まると毎日休みなく、霜の降りる10月下旬まで、「夏美人」「尾瀬トマト」の名称で出荷されます。 | JA利根沼田営農部 電話0278-50-6111 利根沼田農業事務所 普及指導課 電話0278-23-0338 |
エダマメの出荷最盛期 | 8月上旬~ | 沼田市・みなかみ町・片品村・昭和村・川場村 | 利根沼田地域では沼田市を中心に周辺各町村でエダマメが栽培されています。当地域の耕地は標高300メートル~700メートルにあり、夏季の昼夜の温度差を生かして高品質なエダマメが生産されています。4月に種をまき、8月に出荷最盛となります。 | 利根沼田農業事務所 普及指導課 電話0278-23-0338 |
スプレーギク、コギクの出荷最盛期 | 8月上旬~中旬 | 沼田市 | 利根沼田地域では、沼田市を中心に11戸の農家でキクの栽培が行われ、お盆に向け、スプレーギク、コギクの出荷が最盛期を迎えます。当地域は標高が高いため、花の発色が鮮やかなのが特徴です。主に京浜市場へ出荷されます。 | JA利根沼田指導販売課 電話0278-50-6112 利根沼田農業事務所普及指導課 電話0278-23-0338 |
グリーンアナベルの出荷最盛期 | 8月下旬~9月下旬 | 片品村、沼田市 | 利根沼田地域では、片品村を中心に切り花アジサイの栽培が盛んです。アジサイの白花品種「アナベル」は、開花後に日光を遮り、鮮やかな緑色に変化させてから収穫するのが特徴です。主に京浜、関西方面の市場へ向けて出荷されます。 | JA利根沼田片品農産物集配センター 電話0278-58-2000 利根沼田農業事務所 普及指導課 電話0278-23-0338 |
片品村のとうもろこし街道 | 8月上旬~10月中旬 | 片品村 | 片品村下小川地区から国道120号沿いの約4キロメートルの街道沿いに、焼きとうもろこしを中心とした直売所が30軒ほど並びます。通称「とうもろこし街道」と呼ばれ、8月上旬頃から最盛期となります。 | 片品村観光協会 電話0278-58-3222 |
抑制キュウリ定植最盛期 | 8月上旬~下旬 | 桐生市 みどり市 |
抑制キュウリの定植が8月に最盛期を迎えます。桐生市、みどり市の抑制キュウリ生産者は約100戸で、収穫は9月上旬から11月下旬まで続きます。 | 東部農業事務所 桐生地区農業指導センター 電話0277-76-2047 |
ナシの収穫始まる | 8月上旬~ | 明和町 | 幸水の収穫が8月上旬から始まります。明和町のナシは、ほとんどが直売所及び宅配で販売されています。 | 東部農業事務所 普及指導課 電話0276-31-2212 |
早場米収穫始まる | 8月下旬 | 板倉町 | 邑楽郡板倉町は早場米コシヒカリの産地です。8月下旬から収穫が始まります。 | 東部農業事務所 館林地区農業指導センター 電話0276-74-2257 |
※新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から、以下に掲載しているイベント等は中止または延期になる可能性があります。最新の状況は、問い合わせ先に御確認ください。
行事名 | 日時 | 場所 | 内容 | 主催・問い合わせ先 |
---|---|---|---|---|
久留馬ナシ(幸水)品評会 | 8月中旬 | JAはぐくみ久留馬総合選果場 | ナシ栽培技術の向上と消費拡大を図るため、品評会を開催します。出品されるのは旬を迎える幸水です。 | JAはぐくみ 西部営農センター 電話027-374-0256 |
はるなプラム(太陽)品評会 | 8月下旬 | 高崎市役所 1階ホール | 高崎市榛名地区特産のプラム「太陽」の品評会が行われます。果実が大きく、甘味と酸味のバランスのとれた「太陽」はたいへん人気があります。当日は即売会も行われます。 | JAはぐくみ 西部営農センター 電話027-374-0256 |
女性のためのリンゴ機械講習会 | 8月5日(木曜日) | 中山間地園芸研究センター | 利根沼田地域の女性のリンゴ生産者を対象として、資質向上および市町村の枠を越えた交流を図ることを目的に講習会を開催します。今回は、刈払機や乗用草刈機の使い方や点検整備について、講義・実習を行います。 | 利根沼田農業事務所 普及指導課 電話0278-23-0338 |
イベント等 | 日時 | 場所 | 内容 | 主催・問い合わせ先 |
---|---|---|---|---|
県なし品評会の開催 | 8月18日(水) (生産者による直売:午前10時から商品終了まで、展示品の一般公開:午後0時から午後3時まで、展示品の販売:午後3時から販売品終了まで(12時から整理券を配布)) |
県庁1階 県民ホール南側(前橋市大手町) | 県内で生産されたなし秀作品の展示・販売、生産者による直売が行われます(販売・直売については予定)。 | 県庁蚕糸園芸課 電話027-226-3136 Fax027-243-7202 |
県ぶどう品評会の開催 | 9月3日(金曜日) (生産者による直売:午前10時から商品終了まで、展示品の一般公開:午後0時から午後3時まで、展示品の販売:午後3時から販売品終了まで(12時から整理券を配布)) |
県庁1階 県民ホール北側(前橋市大手町) | 県内で生産されたぶどう秀作品の展示・販売、生産者による直売が行われます(販売・直売については予定)。 | 県庁蚕糸園芸課 電話027-226-3136 Fax027-243-7202 |
イベント等 | 日時 | 場所 | 内容 | 主催・問い合わせ先 |
---|---|---|---|---|
トロピカルガーデン | 7月30日(金曜日)~9月26日(日曜日) 時間:午前9時~午後5時 |
カネコ種苗ぐんまフラワーパーク(前橋市柏倉町) | 温室内にてプルメリアやハイビスカス、ヤシなど南国の雰囲気を演出したお庭が楽しめます。パパイヤやグァバなど知っているけれど、実のなり方は以外と知らない果樹などが、ご覧いただけます。 | カネコ種苗ぐんまフラワーパーク 電話027-283-8189 Fax:027-283-8389 |
イベント等 | 日時 | 場所 | 内容 | 主催・問い合わせ先 |
---|---|---|---|---|
特別展(夏休みこども展)「学ぼうカイコ」 | 7月17日(土曜日)~8月30日(月曜日) 時間:午前9時30分~午後5時 休館日:火曜日、9月1日(水曜日)~8日(水曜日) |
県立日本絹の里(高崎市金古町) | こどもから大人まで、どなたにも分かりやすく、カイコの生態や飼育方法など、いろいろなひみつを紹介します。カイコの大量飼育のほか、野蚕「テンサン」や、模様のある珍しいカイコなども生態展示します。 関連行事として、会期中は毎日、「解説員による特別解説会」・「桑くれ体験」を開催します。また、日替わりで、無料体験「カイコのペーパークラフト作り」・「絹糸のぐるぐるシール作り」・「和布のネームタグ作り」や、小中学生を対象とした「こどもシルク教室」等の、絹や繭を使った体験教室を開催します。 費用(観覧料) :一般=200円、大学・高校生=100円、中学生以下=無料 ※障害者手帳などをお持ちの方とその介護者(1人)は無料です。証明できるものをお持ちください。 |
県立日本絹の里 電話027-360-6300 Fax027-360-6301 |
イベント等 | 日時 | 場所 | 内容 | 主催・問い合わせ先 |
---|---|---|---|---|
体験乗馬教室4回コース9月生 | 9月1日(水曜日)~10月31日(日曜日)の希望する4回 ※火曜日(祝日の場合は次の平日)を除く 開始時刻 9月1日(水曜日)~9月15日(水曜日) 午前9時、10時15分、11時30分、午後2時45分、4時 9月16日(木曜日)~10月31日(日曜日) 午前9時、10時15分、11時30分、午後1時30分、2時45分 |
県馬事公苑(前橋市富士見町) | 1回当たり45分間の乗馬 対象 当苑を初めて利用する、小学3年生から70歳までの乗馬初心者 定員 20人(先着順) 費用 一般=14,200円、高校生以下=12,200円(受講料、保険料など) 申込期間 7月15日(木曜日)~10月15日(金曜日) ※火曜日(祝日の場合は次の平日)を除く 申し込み方法 電話予約後、所定の申込用紙 |
県馬事公苑 電話027-288-7002 Fax027-288-8832 |
馬事公苑の乗馬利用案内 | 毎日 ※火曜日(祝日の場合は次の平日)を除く 時間:午前9時~午後4時 |
県馬事公苑(前橋市富士見町) | 年間を通じて乗馬のレッスンを行っています。ぜひご利用下さい。乗馬(指導付き)または馬道一周の引き馬(ポニー) 費用: ・乗馬(1鞍(45分間)当たり)…一般=5,000円、高校生以下=4,000円(保険料など) ・引き馬…小学生以下=400円 持参品:長ズボン、手袋 申し込み方法:電話 ※引き馬の利用は当日、直接会場にお越しください。 |
県馬事公苑 電話027-288-7002 Fax027-288-8832 |