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農産物の生産動向/地域のイベント・研修会・品評会/県域イベント/カネコ種苗ぐんまフラワーパーク/日本絹の里/県馬事公苑
項目 | 日時 | 場所 | 内容 | 主催、問い合わせ先 |
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お盆に向けたコギクの出荷 | 8月 | 渋川市(旧北橘村ほか) | 渋川市では、露地コギクの栽培が盛んです。約40名ほどの生産者が、お盆の需要に向けて作業を行っており、黄、白、赤色を中心に様々な品種が出荷となります。 今年から、県育成品種の「小夏の月(黄色)」「小夏の風(白色)」に加え、赤色の「小夏の恋」の出荷も始まります。 |
中部農業事務所 普及指導課 電話027-233-9255 JA赤城たちばな 営農経済部 電話0279-56-8941 |
ブロッコリーの育苗・定植盛ん | 8月 | 前橋市 | 前橋市では富士見地区や南橘地区等を中心に、秋冬ブロッコリーの栽培が盛んです。 市内350戸ほどの生産者が、ほ場等で育苗を行い、8月上旬~9月中旬に定植します。 |
中部農業事務所 普及指導課 電話027-233-9255 |
ナシの収穫始まる | 8月上旬から | 前橋市 | 前橋市の大島地区では古くからナシ栽培が盛んで、8月上旬からナシの直売所がオープンします。品種は「幸水」から始まり「豊水」「あきづき」へと続き、毎年消費者からは「みずみずしく、美味しい」と高評価を得ています。 | 中部農業事務所 普及指導課 電話027-233-9255 |
ブドウの収穫始まる | 8月上旬から | 榛東村 吉岡町 |
榛東村、吉岡町は県内有数のブドウ産地で、8月に入ると観光ブドウ園がオープンします。甘みの強い「デラウェア」から始まり、「巨峰」「藤稔」「ピオーネ」「安芸クイーン」や「シャインマスカット」など、観光園ならではの多くの人気品種が楽しめます。 | 中部農業事務所 普及指導課 電話027-233-9255 |
ブロッコリーのは種始まる | 8月上旬から | 伊勢崎市 玉村町 |
JA佐波伊勢崎管内ではブロッコリーを重点品目としています。8月に、は種作業が始まり9月に定植、11月から2月にかけて収穫されます。 | 中部農業事務所 伊勢崎地区農業指導センター 電話0270-25-1252 |
シュンギクのは種始まる | 8月上旬から | 伊勢崎市 玉村町 |
JA佐波伊勢崎管内では、あかぼり、たまむら地区を中心にシュンギクの栽培が盛んです。8~9月には種し、9月から3月頃まで出荷されます。 | 中部農業事務所 伊勢崎地区農業指導センター 電話0270-25-1252 |
抑制キュウリの定植始まる | 8月上旬から | 伊勢崎市 玉村町 |
JA佐波伊勢崎管内では抑制作型キュウリの栽培が盛んです。8月に定植し、9月から11月まで出荷されます。 | 中部農業事務所 伊勢崎地区農業指導センター 電話0270-25-1252 |
秋ソバは種作業最盛期 | 8月上旬~9月上旬 | 渋川市 | 県内一のソバ産地渋川市では、赤城山麓、榛名山麓で秋ソバのは種作業が最盛期となります。8月上旬から9月上旬にかけて、120ヘクタールを超えるは種作業が行われ、9月の下旬にはソバの花が見頃を迎えます。 | 中部農業事務所 渋川地区農業指導センター 電話0279-23-1321 |
露地ナスの出荷最盛期 | 8月~ 11月上旬 |
伊勢崎市 玉村町 |
佐波伊勢崎地区は県内でも有数の露地ナスの産地です。V字仕立て等で管理され、品質が良好です。露地のナスの出荷は7月、8月に最盛期を迎え、11月上旬まで続きます。新規に取り組む生産者も増えており、生産者は昨年度から10名以上増加しています。 | 中部農業事務所 伊勢崎地区農業指導センター 電話0270-25-1252 |
もぎたて果実の直売 | 7月~10月 | 高崎市 | 7月上旬~10月下旬まで、高崎市特産のくだものの直売が始まります。スモモ(プラム)、モモ、ネクタリン、ナシなど様々な品目を長い期間楽しむことができます。 スモモ(プラム)7月上旬~9月上旬 モモ 7月中旬~8月下旬 ネクタリン 8月中旬~9月中旬 ナシ 8月中旬~10月下旬 |
JAはぐくみ 西部営農センター 電話027-374-0256 JAたかさき営農部 電話027-352-5288 |
雨よけ栽培のトマト出荷が盛ん | 7月~11月 | 高崎市倉渕町 | 高崎市倉渕町では、冷涼な気候条件を利用して、夏秋期にトマトを栽培しています。昨年から新品種の導入に取り組むなど、品質向上に努めています。出荷は、8月に最盛期を迎え、11月上旬頃まで続きます。 | JAはぐくみ 西部営農センター くらぶち事業所 電話027-378-3110 |
国府果菜苗組合秋苗の出荷始まる | 8月~9月 | 高崎市 | ブロッコリー、キャベツ、ハクサイなど、秋苗の出荷が始まります。国府果菜苗組合の秋苗はポリポットで育苗されるため、株が充実し高温、乾燥に強いと定評があります。 | JAはぐくみ 東部営農センターこくふ 電話027-373-2014 |
コギクの出荷が盛ん | 8月~9月 | 甘楽町・富岡市 | 甘楽富岡地区はコギク生産が盛んな地域で、特に甘楽町秋畑では傾斜の厳しい畑で多くのコギクを生産しています。盆や彼岸に向けた8~9月が最も出荷が盛んで、首都圏市場や北海道などへ出荷しています。 | 西部農業事務所 普及指導課 電話027-321-3600 |
「なんもくの花」の出荷が盛ん | 8月~9月 | 南牧村 | 宿根草や花木の切り花生産が盛んな南牧村では、平均年齢70歳以上の農家が、傾斜地の畑で50品目を超える切り花を栽培し、首都圏を中心に遠くは北海道まで出荷しています。 8~9月はキク、セダム、ワレモコウ、クジャクアスターなど「なんもくの花」の主力品目の出荷が最盛期を迎えます。 |
西部農業事務所 普及指導課 電話027-321-3600 |
抑制キュウリ定植始まる | 8月上旬~下旬 | 高崎市吉井町 | 吉井町片山地区では施設キュウリの栽培が盛んです。抑制栽培のキュウリはお盆前後に定植が行われ、9月から収穫が始まります。 | JAたのふじ園芸課 吉井野菜センター 電話027-387-4979 |
オクラ出荷最盛期 | 6月下旬~10月 | 藤岡市および高崎市吉井町 | JAたのふじ管内では高齢者や女性を中心にオクラ生産が盛んで、8月は出荷最盛期を迎えます。 | JAたのふじ園芸課 <藤岡> 電話0274-24-1194 <吉井> 電話027-387-4979 |
カリフラワー定植始まる | 8月中下旬 | 藤岡市および高崎市吉井町 | JAたのふじ管内では、白色のカリフラワーの他、オレンジ色のカリフラワーやロマネスコも生産されています。8月に定植した苗は11月以降に収穫を迎えます。 | JAたのふじ園芸課 <藤岡> 電話0274-24-1194 <吉井> 電話027-387-4979 |
甘楽富岡でオクラが出荷最盛期 | 8月上旬~8月下旬 | 甘楽富岡地区全域 | 甘楽富岡のオクラが出荷最盛期を迎えました。環境に配慮した栽培を進める産地として、その地に生息する天敵を活かす技術に取り組んでいます。収穫は10月頃まで続きます。 | 西部農業事務所 富岡地区農業指導センター 電話(0274)63-6711 |
甘楽富岡でブロッコリーの定植が始まる | 8月上旬~下旬 | 甘楽富岡地区全域 | 甘楽富岡では、約30名により約3ヘクタールのブロッコリーが栽培されています。冬場の出荷を目指して、8月上旬から定植作業が始まります。 | 西部農業事務所 富岡地区農業指導センター 電話(0274)63-6711 |
彩りあざやかなスプレーマムの出荷最盛期 | 8~9月 | 吾妻管内 | 吾妻地域では、冷涼な気象条件を活かした色鮮やかなスプレーマムの出荷が最盛期を迎えます。夏場の産地として出荷量も多く(全国8位、令和元年度)、市場評価も高いです。栽培品種も250品種以上と多種多様で、仏花としてだけでなく、アレンジなど様々な用途に使用されています。 | JAあがつま農産部農産販売課 電話0279-68-2148 |
「六合の花」出荷最盛期 | 8~9月 | 中之条町六合地区 | 中之条町六合地区では、約65名の生産者が200種類前後の山野草や宿根草を栽培しています。夏季冷涼な六合の花の出荷は8~9月にかけて最盛期となります。セダム、フジバカマ、センニチコウ、ヒメヒマワリ、コスモス等たくさんの種類の花が都会の人々に届けられます。 | JAあがつま六合事務所 電話0279-95-3311 |
りんどう出荷最盛期 | 8~9月 | 高山村 | 高山村では、村の花「りんどう」の栽培が盛んです。高山村のリンドウは、防虫ネットを被覆し栽培しているため、害虫による被害も少なく、蜂による交配も防ぐため、他産地の花に比べ高品質で日持ちが良いと市場からも高い評価を受けています。 | 高山村役場農林課 電話0279-63-2111 |
夏秋トマト・ナス出荷最盛期 | 8~9月 | 吾妻管内 | 吾妻地域では、昼夜の温度差を利用した甘くてみずみずしいトマト(出荷量約200トン、令和元年度)と果皮に艶のあるナス(出荷量約145トン、令和元年度)を生産しています。8~9月が最盛期で、霜の降りる10月頃まで続きます。 | JAあがつま農産部農産営農課 電話0279-68-2148 |
高山きゅうり出荷最盛期 | 8~9月 | 高山村 | 「高山きゅうり」は高山村の在来種で、重さ300~400グラム、長さ25~30センチメートルとなる大きなきゅうりです。瓜に似ており、皮は薄黄緑色に白いかすれた模様が入り、ずんぐりとした容姿です。道の駅などの直売所を中心に販売されています。肉厚のみずみずしい果肉とパリっとした皮が特徴で、生食だけでなく浅漬けや炒め物、汁物など様々な料理に合います。 | 高山村役場農林課 電話0279-63-2111 |
高原野菜の収穫最盛期 | 8月 | 長野原町北軽井沢・応桑地区 | 長野原町北軽井沢・応桑地区では、標高1,000m前後で栽培されているキャベツ、ハクサイ、レタス、トウモロコシ、ズッキーニなどの高原野菜の収穫が最盛期を迎えます。それに合わせて、周辺の野菜直売所も次々とオープンします。 | JAあがつま西部営農経済センター 電話0279-84-6514 |
キャベツ収穫最盛期 | 8~10月 | 嬬恋村 | 夏秋キャベツの生産量50年連続日本一(年間約20万トン)を誇る嬬恋村産キャベツの生育は順調で、日量2,000トン以上の出荷ピークを迎えています。近年では、安心・安全なキャベツを消費者に提供するため、残留農薬の自主検査やエコファーマー認定制度に取り組んでいます。 | JA嬬恋村営農畜産課 電話0279-80-6204 |
観光ぶどう園オ-プン | 8月下旬~ | 沼田市・川場村 | 利根沼田地域では、ブドウが約31㏊栽培され、昼夜の温度差により着色が良く糖度の高い高品質なブドウが収穫できます。8月下旬の沼田市ぶどう組合の開園式を皮切りに、約70戸のぶどう園では直売やブドウ狩りが始まります。 | 沼田市観光協会 電話0278-25-8555 JA利根沼田営農部 電話0278-50-6111 |
雨よけトマトの出荷最盛期 | 8月~10月 | 沼田市・みなかみ町・片品村・昭和村・川場村 | 5月下旬に植え付けられた雨よけトマトは、7月中旬から本格的な出荷が始まり、8月には最盛期を迎えます。利根沼田地域は標高が高く、夏でも夜温が低いため、品質、食味が良いことから市場評価は高く、首都圏を中心に出荷されています。出荷が始まると毎日休みなく、霜の降りる10月下旬まで、「夏美人」「尾瀬トマト」の名称で出荷されます。 | JA利根沼田営農部 電話0278-50-6111 利根沼田農業事務所 普及指導課 電話0278-23-0338 |
エダマメの出荷最盛期 | 8月上旬~ | 沼田市・みなかみ町・片品村・昭和村・川場村 | 利根沼田地域では沼田市を中心に周辺各町村でエダマメが栽培されています。当地域の耕地は標高300メートル~700メートルにあり、夏季の昼夜の温度差を生かして高品質なエダマメが生産されています。4月に種をまき、8月に出荷最盛となります。 | 利根沼田農業事務所 普及指導課 電話0278-23-0338 |
スプレーギク、コギクの出荷最盛期 | 8月上旬~中旬 | 沼田市 | 利根沼田地域では、沼田市を中心に11戸の農家でキクの栽培が行われ、お盆に向け、スプレーギク、コギクの出荷が最盛期を迎えます。当地域は標高が高いため、花の発色が鮮やかなのが特徴です。主に京浜市場へ出荷されます。 | JA利根沼田指導販売課 電話0278-50-6112 利根沼田農業事務所 普及指導課 電話0278-23-0338 |
グリーンアナベルの出荷最盛期 | 8月下旬~9月下旬 | 片品村、沼田市 | 利根沼田地域では片品村を中心に切り花アジサイの栽培が盛んです。アジサイの白花品種「アナベル」は、開花後に日光を遮り、鮮やかな緑色に変化させてから収穫するのが特徴です。主に京浜、関西方面の市場へ向けて出荷されます。 | JA利根沼田片品農産物集配センター 電話0278-58-2000 利根沼田農業事務所 普及指導課 電話0278-23-0338 |
片品村のとうもろこし街道 | 8月上旬~10月中旬 | 片品村 | 片品村下小川地区から国道120号沿いの約4キロメートルの街道沿いに、焼きとうもろこしを中心とした直売所が30軒ほど並びます。通称「とうもろこし街道」と呼ばれ、8月上旬頃から最盛期となります。 | 片品村観光協会 電話0278-58-3222 |
抑制キュウリ定植最盛期 | 8月上旬~下旬 | 桐生市 みどり市 |
抑制キュウリの定植が8月に最盛期を迎えます。桐生市、みどり市には抑制キュウリ生産者が約100戸あり、収穫は9月上旬から11月下旬まで続きます。 | 東部農業事務所 桐生地区農業指導センター 電話0277-76-2047 |
ナシの収穫始まる | 8月上旬~ | 明和町 | 幸水の収穫が8月上旬から始まります。明和町のナシは、ほとんどが直売所及び宅配で販売されています。 | 東部農業事務所 普及指導課 電話0276-31-2212 |
早場米収穫始まる | 8月下旬 | 板倉町 | 板倉町は早場米コシヒカリの産地です。収穫は8月下旬から始まります。 | 東部農業事務所 館林地区農業指導センター 電話0276-74-2257 |
※新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から、以下に掲載しているイベント等は中止または延期になる可能性があります。最新の状況は、問い合わせ先に御確認ください。
行事名 | 日時 | 場所 | 内容 | 主催・問い合わせ先 |
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令和2年度 新規就農者の集い |
8月27日(木曜日) | JA佐波伊勢崎本店 | Uターン就農者や新規参入者などの新規就農者は、農村社会へのスムーズな定着や仲間づくりが必要です。そこで、先輩農業者とのつながりの場を設ける「新規就農者の集い」を開催します。 | 中部農業事務所 伊勢崎地区農業指導センター 電話0270-25-1252 (主催は佐波伊勢崎地域担い手育成総合支援協議会) |
久留馬ナシ(幸水)品評会 | 8月中旬 | JAはぐくみ久留馬総合選果場 | ナシ栽培技術の向上と消費拡大を図るため、品評会を開催します。出品されるのは旬を迎える幸水です。 | JAはぐくみ西部営農センター 電話027-374-0256 |
はるなプラム(太陽)品評会 | 8月下旬 | 高崎市役所1階ホール | 高崎市榛名地区特産のプラム「太陽」の品評会が行われます。果実が大きく、甘味と酸味のバランスのとれた「太陽」はたいへん人気があります。当日は即売会も行われます。 | JAはぐくみ西部営農センター 電話027-374-0256 |
甘楽富岡こんにゃく立毛共進会 | 8月24日(月曜日) | 富岡市・南牧村・甘楽町ほか | 高品質のコンニャク生産を目的に、生産組織役員やJA・市町村・県担当者などがコンニャクのほ場を審査します。上位入賞したほ場は地区代表として県こんにゃく立毛共進会に出品されます。 | 西部農業事務所 富岡地区農業指導センター 電話(0274)63-6711 |
第1回リンゴ青年農業者セミナー | 8月4日(火曜日) | 中山間地園芸研究センター | 利根沼田地域のリンゴ若手農業者を対象に、資質向上および市町村の枠を越えた交流の場とすることを目的に、リンゴ青年農業者セミナーを開催します。第1回はスマート農業に焦点をあて、活用事例紹介やアシストスーツ等の実演会を行う予定です。 | 利根沼田農業事務所 普及指導課 電話0278-23-0338 |
暑い夏 小平の里で流しうどん体験をしませんか | 6月27日(土曜日)~9月27日(日曜日) | みどり市小平の里 | 小平の里はキャンプ場や親水公園、鍾乳洞、湿生植物園等、1日では遊びきれないほど楽しめる自然体験施設です。夏休み期間のおすすめ体験プランは、流しうどん体験(体験料1人800円、11時~)です。他にも、マスのつかみどり(体験料1人800円、10時~)等の企画があります。体験プランの申し込みは予約が必要です。利用日の2日前までに3人以上で、小平の里管理事務所にお申込みください。 | みどり市小平の里管理事務所 電話0277-73-2006 |
浅原体験村「そばオーナー制度」参加者募集 | 第1回 8月22日(土曜日)(雨天の場合は23日(日曜日))10時~12時 |
みどり市大間々町・浅原体験村 | みどり市大間々町の農業体験施設・浅原体験村では、そばの栽培からそば打ちまで農業体験ができる「そばオーナー制度」の参加者を募集します。募集定員は20口(1口当たりそば畑20平方メートル)、参加費は1口3,500円です。第1回は8月22日(土曜日)に開催し、そばの種まき体験・そばがき試食等を行います。第2回は11月7日(土曜日)そばの収穫作業体験等、第3回は12月6日(日曜日)そば打ち体験・体験したそばの試食、そば粉のお土産を予定しています。8月18日(火曜日)までにみどり市浅原体験村にお申込みください。 | みどり市浅原体験村 電話0277-72-0122 |
イベント等 | 日時 | 場所 | 内容 | 主催・問い合わせ先 |
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令和2年度ぐんま就農相談会in県庁 | 9月5日(土曜日),6日(日曜日) 時間:午後0時30分~4時 |
県庁県民ホール北側(前橋市大手町) | 就農相談会(会場に県内5つのエリアと農業法人エリアを設け、各地域の相談ブースを設置)、セミナー(自営就農者・農業法人の先進事例紹介) 対象:群馬の農業に興味・関心がある方など 定員:特になし(セミナーは30名程度) 費用:無料 申込期間:8月下旬~ 申込み方法:電話、ファクス、Eメール、はがきまたは所定の申込用紙。住所、氏名、電話番号をお知らせください。※当日会場へお越しいただいても受付します。 その他:参加者・出展者ともに無料 問い合わせ先:県庁農業構造政策課農業者育成係(〒371-8570 電話:027-226-3064 Fax:027-225-0096 Email:noukouka@pref.gunma.lg.jp) |
県庁農業構造政策課 電話027-226-3064 Fax027-225-0096 |
県なし品評会 | 8月19日(水曜日) 時間:午前10時~午後3時 (生産者による直売:午前10時から商品終了まで、展示品の一般公開:午後0時から午後3時まで、展示品の販売:午後3時から販売品終了まで) |
県庁県民ホール北側(前橋市大手町) | 県内で生産されたなしの秀作の展示・販売、生産者による直売が行われます(販売・直売については予定)。 費用:無料 その他:生産者による直売、展示品の販売は数に限りがありますのでご注意ください。 |
県庁蚕糸園芸課 電話027-226-3136 Fax027-243-7202 |
県ぶどう品評会 | 9月4日(金曜日) 時間:午前10時~午後3時 (生産者による直売:午前10時から商品終了まで、展示品の一般公開:午後0時から午後3時まで、展示品の販売:午後3時から販売品終了まで) |
県庁県民ホール北側(前橋市大手町) | 県内で生産されたぶどうの秀作の展示・販売、生産者による直売が行われます(販売・直売については予定)。 費用:無料 その他:生産者による直売、展示品の販売は数に限りがありますのでご注意ください。 |
県庁蚕糸園芸課 電話027-226-3136 Fax027-243-7202 |
親子のフラワーアレンジメント体験教室 | 8月22日(土曜日) 時間:午前10時~、午後1時30分~ |
カネコ種苗ぐんまフラワーパーク(前橋市柏倉町) | 全国有数のバラ(切り花)産地である群馬を県民の皆様に広く知ってもらい、また花を飾る楽しさを知っていただくため、県産バラを使ったフラワーアレンジメント教室を開催します。 対象:未定(別途県ホームページ等でお知らせします) 定員:フラワーアレンジ教室の定員は未定(別途県ホームページ等でお知らせします) 費用:無料 申込期間:未定(別途県ホームページ等でお知らせします) 申込み方法:ファクスまたはEメール。住所、氏名、電話番号をお知らせください。 申込先:県庁蚕糸園芸課花き係(電話027-226-3126、Fax027-243-7202、Eメールsanshien@pref.gunma.lg.jp) |
県庁蚕糸園芸課 電話027-226-3126 Fax027-243-7202 |
イベント等 | 日時 | 場所 | 内容 | 主催・問い合わせ先 |
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トロピカルガーデン | 7月31日(金曜日)~9月22日(火曜日・祝日) 時間:午前9時~午後5時 |
カネコ種苗ぐんまフラワーパーク内フラワーホール(前橋市柏倉町) | バナナやパイナップルなどの身近なトロピカルフルーツから、フェイジョア、ポポーなどの珍しい果樹の展示も行います。普段目にすることのない実のなり方にも注目。 | カネコ種苗ぐんまフラワーパーク 電話027-283-8189 Fax027-283-8389 |
フラワーアドベンチャー | 8月1日(土曜日)~8月30日(日曜日) 時間:午前9時~午後5時 |
カネコ種苗ぐんまフラワーパーク内フラワーホール(前橋市柏倉町) | 植物をモチーフにしたモンスターたちが大暴れ。楽しく植物の生態が学べる子供向けイベントです。 | カネコ種苗ぐんまフラワーパーク 電話027-283-8189 Fax027-283-8389 |
花と緑の学習館「バラの管理育成実践講座」 | 8月19日(水曜日) 時間:午前10時~正午 |
県花と緑の学習館(前橋市柏倉町) | 秋バラを咲かせるための剪定の仕方とその時期を学びます。 定員:50人 申込期間:8月15日(土曜日) 申込方法:電話・Fax |
カネコ種苗ぐんまフラワーパーク 電話027-283-8189 Fax027-283-8389 |
花と緑の学習館「ハーブ管理育成利用法講座」 | 9月2日(水曜日) 時間:午前10時~正午 |
県花と緑の学習館(前橋市柏倉町) | 夏のハーブの育て方を学び、寄せ植えを作ります。試食もあります。 定員:50人 申込期限:8月25日(火曜日) 申込方法:電話・Fax |
カネコ種苗ぐんまフラワーパーク 電話027-283-8189 Fax027-283-8389 |
イベント等 | 日時 | 場所 | 内容 | 主催・問い合わせ先 |
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特別展「学ぼうカイコ」 | 7月18日(土曜日)~8月31日(月曜日) ※火曜日休館 時間:午前9時30分~午後5時 |
県立日本絹の里(高崎市金古町) | カイコの飼育量が全国一である群馬県。そんな群馬県にふさわしい催事として、特別展「学ぼうカイコ」を開催します。こども達に、カイコの生態から飼育方法など、カイコのいろいろなひみつを紹介します。 費用(観覧料):一般=200円、大学・高校生=100円、中学生以下=無料 |
県立日本絹の里 電話027-360-6300 Fax027-360-6301 |
特別展「学ぼうカイコ」関連行事 「無料体験(カイコのペーパークラフト作り)」 |
8月2日(日曜日)、7日(金曜日)、12日(水曜日)、24日(月曜日)、27日(木曜日) 時間:午前10時~正午(受け付けは9時30分から)、午後1時30分~3時30分(受け付けは1時から) |
県立日本絹の里(高崎市金古町) | 手軽に作れるカイコのペーパークラフトです。 対象:どなたでも 定員:各回10人(先着順) 費用:無料 ※観覧料がかかります(観覧料)一般=200円、大学・高校生=100円、中学生以下=無料 申込方法:当日、直接会場にお越しください 講師:当館職員 |
県立日本絹の里 電話027-360-6300 Fax027-360-6301 |
特別展「学ぼうカイコ」関連行事 「無料体験(絹のバッジ作り)」 |
8月1日(土曜日)、10日(月曜日・祝日)、14日(金曜日)、16日(日曜日)、26日(水曜日) 時間:午前10時~正午(受け付けは9時30分から)、午後1時30分~3時30分(受け付けは1時から) |
県立日本絹の里(高崎市金古町) | 絹のハギレを使って、くるみボタンのバッジを作ります。 対象:どなたでも 定員:各回10人(先着順) 費用:無料 ※観覧料がかかります(観覧料)一般=200円、大学・高校生=100円、中学生以下=無料 申込方法:当日、直接会場にお越しください 講師:当館職員 |
県立日本絹の里 電話027-360-6300 Fax027-360-6301 |
特別展「学ぼうカイコ」関連行事 「無料体験(レトロなマグネット金魚)」 |
8月5日(水曜日)、15日(土曜日)、21日(金曜日)、29日(土曜日) 時間:午前10時~正午(受け付けは9時30分から)、午後1時30分~3時30分(受け付けは1時から) |
県立日本絹の里(高崎市金古町) | 絹のハギレを使って、和柄の金魚マグネットを作ります。 対象:どなたでも 定員:各回10人(先着順) 費用:無料 ※観覧料がかかります(観覧料)一般=200円、大学・高校生=100円、中学生以下=無料 申込方法:当日、直接会場にお越しください 講師:当館職員 |
県立日本絹の里 電話027-360-6300 Fax027-360-6301 |
こどもシルク教室 染色体験「スイカもようのポーチ」 | 8月3日(月曜日)、19日(水曜日) 時間:午前10時~正午、午後1時30分~3時30分 |
県立日本絹の里(高崎市金古町) | 絹の布をスイカのもように染めて、ファスナーポーチを作ります。※かんたんな手縫いの工程があります。小学校3年生以下のお子様は保護者の方に作業をお願いします。 対象:小・中学生(小学校3年生以下は保護者の付き添いが必要) 定員:各回10名 費用:600円(材料費) 申込方法:電話 講師:当館職員 |
県立日本絹の里 電話027-360-6300 Fax027-360-6301 |
こどもシルク教室 繭クラフト体験「白くまのペンスタンド」 | 8月8日(土曜日)、20日(木曜日)、23日(日曜日) 時間:午前10時~正午、午後1時30分~3時30分 |
県立日本絹の里(高崎市金古町) | 繭の色や形をいかして、白くまとカラフルな風船を作ってペン立てにかざりつけます。 ※小学校3年生以下のお子様のカッターの作業は保護者の方にお願いします。 対象:小・中学生(小学校3年生以下は保護者の付き添いが必要) 定員:各回10名 費用:400円(材料費) 申込方法:電話 講師:当館職員 |
県立日本絹の里 電話027-360-6300 Fax027-360-6301 |
こどもシルク教室 手織り体験「壁掛けデコレーションホルダー」 | 8月2日(日曜日)、6日(木曜日)、22日(土曜日) 時間:午前10時~正午、午後1時30分~3時30分 |
県立日本絹の里(高崎市金古町) | 絹糸で布を織り、棒を通して壁掛けを作ります。バッジやデコパーツなど好きな物を付けて飾りましょう。 対象:小・中学生(小学校3年生以下は保護者の付き添いが必要) 定員:各回10名 費用:500円(材料費) 申込方法:電話 講師:当館職員 |
県立日本絹の里 電話027-360-6300 Fax027-360-6301 |
イベント等 | 日時 | 場所 | 内容 | 主催・問い合わせ先 |
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体験乗馬教室4回コース9月生 | 9月2日(水曜日)~10月31日(土曜日)の希望する4回 ※火曜日(祝日の場合は次の平日)を除く 開始時刻 9月2日(水曜日)~9月14日(月曜日)=午前9時、10時、11時、午後2時、3時、4時 9月16日(水曜日)~10月31日(土曜日)=午前9時、10時、11時、午後1時、2時、3時 |
県馬事公苑(前橋市富士見町) | 1回当たり45分間の乗馬 対象 当苑を初めて利用する、小学3年生から70歳までの乗馬初心者 定員 20人(先着順) 費用 一般=1万4千2百円、高校生以下=1万2千2百円(受講料、保険料など) 申込期間 7月20日(月曜日)~10月9日(金曜日) ※火曜日(祝日の場合は次の平日)を除く 申し込み方法 電話予約後、所定の申込用紙 |
県馬事公苑 電話027-288-7002 Fax027-288-8832 |
親子で楽しむ体験乗馬教室 | 9月27日(日曜日) 時間 午後0時30分~3時 |
県馬事公苑(前橋市富士見町) | 親子での2時間の乗馬 対象 小学3年生から高校3年生までの人とその保護者 定員 6組(先着順) 費用 1組当たり4600円(受講料、保険料など) 申込期間 7月27日(月曜日)~9月18日(金曜日) ※火曜日(祝日の場合は次の平日)を除く 申し込み方法 電話予約後、所定の申込用紙 |
県馬事公苑 電話027-288-7002 Fax027-288-8832 |