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ぐんま快疎化リーディングプラン(群馬県過疎地域持続的発展方針)は、過疎地域の持続的発展の支援に関する特別措置法に基づき策定するものです。県及び過疎市町村が計画を策定する際の指針となります。
県の地域政策分野の最上位計画である「群馬県総合計画・ビジョン」の下、その個別基本計画として位置づけられています。
県内過疎関係市町村(12過疎市町村、4特定市町村)
過疎地域
桐生市(旧桐生市、旧黒保根村)、沼田市(旧利根村)、渋川市(旧赤城村、旧小野上村、旧伊香保町)、みどり市(旧東村)、神流町、下仁田町、南牧村、中之条町、長野原町、東吾妻町、片品村、みなかみ町 (12市町村)
特定市町村
高崎市(旧倉渕村)、藤岡市(旧鬼石町)、上野村、嬬恋村 (4市村)
令和3年4月1日から令和8年3月31日までの5年間
自然とともに快適に暮らし、都市にはない価値を生み出す「先進的な快疎社会」の実現
令和7年度国勢調査時点で、過疎卒業レベル市町村数を4以上にする