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【7月31日】県内各地の農業農村の動き(令和5年8月)(農政課)

更新日:2023年7月31日 印刷ページ表示

農産物の生産動向

農産物の生産動向一覧
項目 日時 場所 内容 主催・問い合わせ先
お盆に向けたコギクの出荷 8月 渋川市(旧北橘村ほか)  渋川市では、露地コギクの栽培が盛んです。約40名ほどの生産者が、お盆の需要に向けて作業を行っており、県育成品種の「小夏の月(黄色)」「小夏の風(白色)」「小夏の恋(赤色)」を中心に、様々な品種が出荷されます。 中部農業事務所
普及指導課
電話027-233-9255
JA赤城たちばな
営農経済部
電話0279-56-8941
ブロッコリーの育苗・定植盛ん 8月 前橋市  前橋市では富士見地区や南橘地区等を中心に、秋冬ブロッコリーの栽培が盛んです。
 8月中旬から9月中旬にかけて定植され、11月頃から出荷が始まります。
中部農業事務所
普及指導課
電話027-233-9255
露地ナスの出荷最盛期 8月 伊勢崎市
玉村町
 佐波伊勢崎地区の露地ナスは県内でも有数の産地です。V字仕立て等で管理され、品質の高い品物が出荷されています。露地ナスの出荷は8月に最盛期を迎え、11月上旬まで続きます。新規に取り組む生産者も増加しています。 中部農業事務所
伊勢崎地区農業指導センター
電話0270-25-1252
ナシの収穫始まる 8月上旬から 前橋市  前橋市では木瀬地区を中心に、ナシ栽培が盛んで、8月上旬からナシの直売所がオープンします。品種は「幸水」から始まり「豊水」「あきづき」へと続き、毎年消費者からは「みずみずしく、美味しい」と高評価を得ています。 中部農業事務所
普及指導課
電話027-233-9255
ブロッコリーのは種始まる 8月上旬から 伊勢崎市
玉村町
 JA佐波伊勢崎管内ではブロッコリーを重点品目としています。8月上旬からは種作業が始まり、9月に定植し、10月下旬から2月にかけて収穫されます。 中部農業事務所
伊勢崎地区農業指導センター
電話0270-25-1252
ブドウの収穫始まる 8月上旬から 榛東村
吉岡町
 榛東村、吉岡町は県内有数のブドウ産地で、8月に入ると観光ブドウ園がオープンします。甘みの強い「デラウェア」から始まり、「藤稔」「巨峰」「ピオーネ」や「シャインマスカット」「クイーンニーナ」など、観光園ならではの多くの人気品種が楽しめます。 中部農業事務所
普及指導課
電話027-233-9255
シュンギクのは種始まる 8月中旬から 伊勢崎市
玉村町
JA佐波伊勢崎管内では、あかぼり、たまむら地区を中心にシュンギクの栽培が盛んです。8~9月には種し、9月中旬から3月頃まで出荷されます。 中部農業事務所
伊勢崎地区農業指導センター
電話0270-25-1252
抑制キュウリ出荷始まる 8月下旬から 伊勢崎市
玉村町
 JA佐波伊勢崎管内では抑制作型キュウリの栽培が盛んです。8月下旬から出荷が始まり、11月まで出荷されます。 中部農業事務所
伊勢崎地区農業指導センター
電話0270-25-1252
秋ソバは種作業最盛期 8月上旬~9月上旬 渋川市  県内一のソバ産地渋川市では、赤城山麓、榛名山麓で秋ソバのは種作業が最盛期となります。8月上旬から9月上旬にかけて、150ヘクタールを超えるは種作業が行われ、9月の下旬にはソバの花が見頃を迎えます。 中部農業事務所
渋川地区農業指導センター
電話0279-23-1321
もぎたて果実の直売 7月~10月 高崎市  7月上旬~10月下旬まで、高崎市特産のくだものの直売が始まります。スモモ、モモ、ネクタリン、ナシなど様々な品目を長い期間楽しむことができます。
 スモモ 7月上旬~9月上旬
 モモ 7月中旬~8月下旬
 ネクタリン 8月中旬~9月中旬
 ナシ 8月中旬~10月下旬
JAはぐくみ 西部営農センター
電話027-374-0256
JAたかさき 営農部
電話027-352-5288
雨よけ栽培のトマト出荷が盛ん 7月~11月 高崎市倉渕町  高崎市倉渕町では、冷涼な気候条件を利用して、夏秋トマトを栽培しています。本地域では、裂果しにくい品種の導入など、品質向上に努めています。出荷は、8月にピークを迎え、11月上旬頃まで続きます。 JAはぐくみ 西部営農センター
くらぶち事業所
電話027-378-3110
国府果菜苗組合秋苗の出荷始まる 8月~9月 高崎市  国府果菜苗組合ではブロッコリー、キャベツ、ハクサイなど、秋苗の出荷が始まります。株が充実し高温、乾燥に強いと定評があります。 JAはぐくみ東部営農センターこくふ
電話027-373-2014
コギクの出荷が盛ん 8月~9月 甘楽町・富岡市  甘楽富岡地区はコギク生産が盛んな地域で、特に甘楽町秋畑地区では傾斜の厳しい畑で多くのコギクを生産しています。盆や彼岸に向けた8~9月が出荷ピークで、首都圏や北海道などへ出荷しています。 西部農業事務所
普及指導課
電話027-321-3600
「なんもくの花」の出荷が盛ん 8月~9月 南牧村  宿根草や花木の切り花生産が盛んな南牧村では、傾斜地の畑で50品目を超える切り花を栽培し、首都圏を中心に遠くは北海道まで出荷しています。
 8~9月はキク、セダム、ワレモコウ、クジャクアスターなど「なんもくの花」の主力品目の出荷が最盛期を迎えます。
南牧村役場
産業係
電話0274-87-2011
抑制キュウリ定植始まる 8月上旬~下旬 高崎市吉井町  吉井町片山地区では施設キュウリの栽培が盛んです。抑制栽培のキュウリはお盆前後に定植が行われ、9月から収穫が始まります。 JAたのふじ園芸課
吉井野菜センター
電話027-387-4979
オクラ出荷最盛期 6月下旬~10月 藤岡市
高崎市吉井町
 JAたのふじ管内では高齢者や女性を中心にオクラ生産が盛んで、8月に出荷最盛期となります。 JAたのふじ園芸課
<藤岡>
電話0274-24-1194
<吉井>
電話027-387-4979
カリフラワー定植始まる 8月中下旬 藤岡市
高崎市吉井町
 JAたのふじ管内では、白色のカリフラワーの他、オレンジ色のカリフラワーやロマネスコも生産されています。8月に定植した苗は11月以降に収穫となります。 JAたのふじ園芸課
<藤岡>
電話0274-24-1194
<吉井>
電話027-387-4979
甘楽富岡でオクラが出荷最盛期 8月上旬~8月下旬 甘楽富岡地区全域  甘楽富岡地区のオクラが出荷最盛期を迎えました。環境に配慮した栽培を進める産地として、その地に生息する天敵を活かす技術に取り組んでいます。収穫は10月頃まで続きます。 西部農業事務所
富岡地区農業指導センター
電話(0274)63-6711
甘楽富岡でブロッコリーの定植が始まる 8月上旬~下旬 甘楽富岡地区全域  甘楽富岡地区では、約25名によりブロッコリーが栽培されています。秋冬での出荷を目指して、8月上旬から定植作業が始まります。 西部農業事務所
富岡地区農業指導センター
電話(0274)63-6711
彩り鮮やかなスプレーマムの出荷最盛期 8~9月 吾妻管内  吾妻地域では、冷涼な気象条件を活かした彩り鮮やかなスプレーマムの出荷が最盛期を迎えます。夏場の産地として出荷量も多く、市場評価も高いです。栽培品種も多種多様で、仏花としてだけでなく、アレンジメントなど様々な用途に使用されています。 JAあがつま農産部農産販売課
電話0279-68-2148
「六合の花」出荷最盛期 8~9月 中之条町六合地区   中之条町六合地区は、山野草や宿根草の生産が盛んで、これらの草花を「六合の花」と称して市場出荷しています。
 セダム、フジバカマ、ヒメヒマワリ、センニチコウ、コスモス等多種多様な草花が生産されており、8~9月にかけて、出荷が最盛期となります。
JAあがつま六合事務所
電話0279-95-3311
リンドウ出荷最盛期 8~9月 高山村  高山村では、村の花「リンドウ」の栽培が盛んです。高山村のリンドウは、防虫ネットを被覆し栽培しているため、害虫による被害も少なく、蜂による交配も防ぐため、他産地の花に比べ高品質で日持ちが良いと市場からも高い評価を受けています。 高山村役場農林課
電話0279-63-2111
夏秋トマト出荷最盛期 8月 吾妻管内  吾妻地域では、昼夜の温度差を利用し、みずみずしいトマトが出荷されます。一昨年に、JAトマトセンターの選果機がリニューアルされ、選果選別機能が更に向上し、品質の揃ったトマトが出荷されています。 JAあがつま農産部農産営農課
電話0279-68-2148
露地ナス出荷最盛期 8月 吾妻管内  吾妻地域では、露地ナス生産が盛んです。JAパッケージセンターが7月3日から稼働し、出荷先に合わせた袋詰めを行っています。今年は気温が高く、定期的な降雨もあり順調に出荷されています。 JAあがつま農産部農産営農課
電話0279-68-2148
高山きゅうり出荷最盛期 8~9月 高山村  「高山きゅうり」は高山村の在来種で、重さ300~400グラム、長さ25~30センチメートルとなる大きなきゅうりです。瓜に似ており、皮は薄黄緑色に白いかすれた模様が入り、ずんぐりとした容姿です。道の駅などの直売所やデパートでも販売されています。肉厚のみずみずしい果肉とパリっとした皮が特徴で、生食だけでなく漬け物や炒め物、煮物など様々な料理に利用されています。 高山村役場農林課
電話0279-63-2111
高原野菜の収穫最盛期 8月 長野原町北軽井沢・応桑地区  長野原町北軽井沢・応桑地区では、標高1,000メートル前後で栽培されているキャベツ、スイートコーン、ズッキーニなどの高原野菜の収穫が最盛期を迎えます。それに合わせて、周辺の野菜直売所も次々とオープンします。 JAあがつま西部営農経済センター
電話0279-84-6514
キャベツ収穫最盛期 8~10月 嬬恋村  夏秋キャベツの生産量53年連続日本一(年間約20万トン)を誇る嬬恋村産キャベツの生育は順調で、日量2,000トン以上の出荷ピークを迎えています。近年では、安心・安全なキャベツを消費者に提供するため、残留農薬の自主検査に取り組んでいます。 JA嬬恋村営農畜産課
電話0279-80-6204
観光ぶどう園オ-プン 8月下旬~ 沼田市・川場村・みなかみ町  利根沼田地域では、ブドウが約31ヘクタール栽培され、昼夜の温度差により着色が良く糖度の高い高品質なブドウが収穫できます。8月下旬の沼田市ぶどう組合の開園式を皮切りに、約70戸のぶどう園では直売やブドウ狩りが始まります。 沼田市観光インフォメーション
電話0278-20-1300
JA利根沼田営農部
電話0278-50-6111
雨よけトマトの出荷最盛期 8月~10月 沼田市・みなかみ町・片品村・昭和村・川場村  5月下旬に植え付けられた雨よけトマトは、7月中旬から本格的な出荷が始まり、8月には最盛期を迎えます。利根沼田地域は標高が高く、夏でも夜温が低いため、品質、食味が良いことから市場評価は高く、首都圏を中心に出荷されています。出荷は毎日休みなく、霜の降りる10月下旬まで、「夏美人」「尾瀬トマト」の名称で出荷されます。 JA利根沼田営農部
電話0278-50-6111
利根沼田農業事務所
普及指導課
電話0278-23-0338
エダマメの出荷最盛期 8月上旬~ 沼田市・みなかみ町・片品村・昭和村・川場村  利根沼田地域では、沼田市を中心に周辺各町村でエダマメが栽培されています。当地域の耕地は標高300メートル~700メートルにあり、夏季の昼夜の温度差を生かして高品質なエダマメが生産されています。4月に種をまき、8月に出荷最盛期を迎えます。 利根沼田農業事務所
普及指導課
電話0278-23-0338
スプレーギク、コギクの出荷最盛期 8月上旬~中旬 沼田市  利根沼田地域では、沼田市を中心に12戸の農家でキクの栽培が行われ、お盆に向け、スプレーギク、コギクの出荷が最盛期を迎えます。当地域は標高が高いため、花の発色が鮮やかなのが特徴です。主に京浜市場へ出荷されます。 JA利根沼田指導販売課
電話0278-50-6112
利根沼田農業事務所普及指導課
電話0278-23-0338
グリーンアナベルの出荷最盛期 8月下旬~9月下旬 片品村、沼田市  利根沼田地域では、片品村を中心に切り花アジサイの栽培が盛んです。アジサイの白花品種「アナベル」は、開花後に日光を遮り、鮮やかな緑色に変化させてから収穫するのが特徴です。主に京浜、関西方面の市場へ向けて出荷されます。 JA利根沼田片品農産物集配センター
電話0278-58-2000
利根沼田農業事務所
普及指導課
電話0278-23-0338
片品村のとうもろこし街道 8月上旬~10月頃まで 片品村  片品村下小川地区から国道120号沿いの約4キロメートルの街道沿いに、焼きとうもろこしなどが販売される直売所が並び、土日を中心に店が開きます。通称「とうもろこし街道」と呼ばれ、8月上旬から最盛期となります。 片品村観光協会
電話0278-58-3222
ナシの収穫始まる 8月上旬~ 明和町  幸水の収穫が8月上旬から始まります。明和町のナシは、ほとんどが直売所及び宅配で販売されています。 東部農業事務所
普及指導課 
電話0276-31-2212
抑制キュウリ定植最盛期 8月上旬~下旬 桐生市
みどり市
 抑制キュウリの定植が8月に最盛期を迎えます。桐生市、みどり市の抑制キュウリ生産者は約100戸で、収穫は9月上旬から11月下旬まで続きます。 東部農業事務所
桐生地区農業指導センター 
電話0277-76-2047
早場米収穫始まる 8月下旬 板倉町  邑楽郡板倉町は早場米コシヒカリの産地です。8月下旬から収穫が始まります。 東部農業事務所
館林地区農業指導センター
電話0276-74-2257

地域のイベント・研修会・品評会等

地域のイベント・研修会・品評会一覧
行事名 日時 場所 内容 主催・問い合わせ先
久留馬ナシ(幸水)品評会 8月中旬 JAはぐくみ久留馬総合選果場  ナシ栽培技術の向上と消費拡大を図るため、品評会を開催します。出品されるのは旬を迎える幸水です。 JAはぐくみ 西部営農センター
電話027-374-0256
はるなプラム(太陽)品評会 8月下旬 高崎市榛名支所2階会議室  高崎市榛名地区特産のプラム「太陽」の品評会が行われます。果実が大きく、甘味と酸味のバランスのとれた「太陽」はたいへん人気があります。当日は即売会も行われます。 JAはぐくみ 西部営農センター
電話027-374-0256
甘楽富岡こんにゃく立毛共進会 8月23日(水曜日) 富岡市・南牧村・甘楽町ほか  高品質のコンニャク生産を目的に、生産組織役員やJA・市町村・県担当者などがコンニャクのほ場を審査します。上位入賞したほ場は地区代表として県こんにゃく立毛共進会に出品されます。 西部農業事務所
富岡地区農業指導センター
電話(0274)63-6711
桐生・みどり地域酒米ほ場現地巡回 8月下旬 酒米栽培ほ場  桐生・みどり地域では、耕作放棄地の発生防止の取組として酒米生産を推進しています。作付面積は取組初年度から年々増加し、令和5年度は9.42ヘクタールとなりました。今後、生産から出荷までを円滑に行い、産地づくりを進めるため、栽培状況の確認および生産者や関係者の情報交換の場として現地巡回を開催します。 東部農業事務所
桐生地区農業指導センター
電話0277-76-2047
生産者向けネット直販研修会 8月4日(金曜日)
15時00分~16時30分
県地域防災センター2階会議室  生産者を対象とし、ネット直販に必要なスキルとして、消費者の目に留まる商品説明の書き方や商品写真の撮り方等をお伝えする研修会です。 ぐんまブランド推進課
販売戦略係
027-226-3138
ぐんまLFP(ローカルフードプロジェクト)第2回研修会 8月30日(水曜日)
13時00分~16時00分
群馬産業技術センター第1・第2研修室  農林漁業者や加工・販売業者、観光業者など多様な関係者が連携し、それぞれの強みを出し合いながら「地域資源を活用した新ビジネス創出」に挑戦するため、第2回目の研修会を開催します。 ぐんまブランド推進課
食品流通係
電話027-226-3133

県域イベント等

県域イベント一覧
イベント等 日時 場所 内容 主催・問い合わせ先
小型管理機の基本操作(安全に正しく使う) 令和5年10月12日(木曜日)
13時30分~16時00分
群馬県立農林大学校(高崎市箕郷町西明屋) 小型管理機(耕耘機)の基本的な操作方法について(実習)
対象:群馬県内に在住の人
定員:10人
費用:無料
申込期間:令和5年8月1日(火曜日)~9月4日(月曜日) 必着
申込み方法:往復はがき(希望講座ごとに一人一枚)
選考方法:抽選
群馬県立農林大学校 研修部
電話027-371-3841
Fax 027-371-6968)
県なし品評会の開催 令和5年8月22日(火曜日)
時間:午前10時~午後3時
(生産者による直売:午前10時から商品終了まで、展示品の一般公開:正午から午後3時まで、展示品の販売:午後3時から販売品終了まで(11時から整理券を配布))
県庁1階 県民ホール北側(前橋市大手町) 概要:県内で生産されたなし秀作品の展示・販売、生産者による直売が行われます(販売・直売については予定)。 蚕糸園芸課
電話027-226-3126
Fax 027-243-7202
県ぶどう品評会の開催 令和5年9月5日(火曜日)
時間:午前10時~午後3時
(生産者による直売:午前10時から商品終了まで、展示品の一般公開:正午から午後3時まで、展示品の販売:午後3時から販売品終了まで(11時から整理券を配布))
県庁1階 県民ホール北側(前橋市大手町) 県内で生産されたぶどう秀作品の展示・販売、生産者による直売が行われます(販売・直売については予定)。 蚕糸園芸課
電話027-226-3126
Fax 027-243-7202
たまごフェスタ2023の開催 令和5年8月20日(日曜日)
時間:午前10時~午後2時
県庁県民ホール、県民広場、ビジターセンター 県内の養鶏農家によるたまごに関するイベントを開催します。たまごに関する講演会・パネル展示や県産たまご加工品の販売会の他、ひよこと遊ぼう、詰めた数だけ卵をゲットなどのイベントを行います。
定員:なし(混雑状況に応じて入場制限する場合があります)
県庁畜産課
電話027-226-3106
Fax027-223-3095

日本絹の里

日本絹の里一覧
イベント等 日時 場所 内容 主催・問い合わせ先
「きものの彩り~岡信孝銘仙コレクションより~」 9月7日(木曜日)~10月16日(月曜日)
休館日:火曜日、8月30日~9月6日、10月18日~10月20日
時間:午前9時30分~午後5時
県立日本絹の里(高崎市金古町) 日本画家の岡信孝画伯の古民芸コレクションを収蔵展示する須坂クラシック美術館(長野県)の協力により、大正から昭和のアンティーク着物を中心に、古き美しき“もの”への想いをお伝えします。
会期中は関連行事として、ギャラリートークや、香り袋作りやシルクスカーフの染色などの体験教室を開催します。また、会期中に着物をお召しになってご来館した方にはコーヒー券をプレゼントします。
費用(観覧料) :一般=200円、大学・高校生=100円、中学生以下=無料 ※障害者手帳などをお持ちの方とその介護者(1人)は無料です。証明できるものをお持ちください。
県立日本絹の里
電話027-360-6300
ファックス027-360-6301
特別展(夏休み展)「学ぼうカイコ」 7月15日(土曜日)~8月28日(月曜日)
休館日:火曜日、7月12日~14、8月30日~9月6日
時間:午前9時30分~午後5時
県立日本絹の里(高崎市金古町) 群馬県はカイコの飼育量が日本一です。この特別展では、群馬オリジナル蚕品種「ぐんま200」のカイコを大量飼育するほか、めずらしい模様のカイコや「天蚕」を生態展示します。他にも、「ものがたり」をキーワードに、「カイコの一生の物語」、「繭から絹織物ができるまでの物語」、「物語の中のカイコ」等のテーマで資料を紹介するコーナー、繭や絹を使った作品の作り方や自由研究に役立つコーナーなど、展示を通して、こどもから大人までどなたにも楽しみながらカイコやシルクの魅力に親しんでいただきます。
費用(観覧料) :一般=200円、大学・高校生=100円、中学生以下=無料 ※障害者手帳などをお持ちの方とその介護者(1人)は無料です。証明できるものをお持ちください。
県立日本絹の里
電話027-360-6300
ファックス027-360-6301

林牧場群馬県馬事公苑

林牧場群馬県馬事公苑一覧
イベント等 日時 場所 内容 主催・問い合わせ先
体験乗馬教室4回コース8月生の募集 8月2日(水曜日)~9月30日(土曜日)の希望する4回
※火曜日(祝日の場合は次の平日)を除く
8月2日(水曜日)~9月15日(金曜日) 午前9時、10時15分、11時30分、午後2時45分、4時 9月16日(土曜日)~ 午後時間変更 午後1時30分、2時45分
林牧場群馬県馬事公苑(前橋市富士見町) 概要:1回当たり45分間の乗馬
対象:当苑を初めて利用する、小学3年生から70歳までの乗馬初心者
定員:20人(先着順)
費用:一般=18,000円、高校生以下=14,000円(受講料、保険料など)
申込期間:6月15日(木曜日)~9月15日(金曜日)
※火曜日(祝日の場合は次の平日)を除く
申し込み方法:電話予約後、所定の申込用紙
林牧場群馬県馬事公苑 
電話027-288-7002
ファックス027-288-8832

報道提供資料 (PDF:352KB)