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酪農について理解を深め、牛乳のおいしさや機能性をもっと知ってもらい、多くの人に飲んでいただくため、群馬県牛乳普及協会などの関係団体が群馬県知事を表敬訪問し、県産牛乳・乳製品を贈呈します。
なお、群馬県の生乳生産量は全国第5位(令和3年度)です。
令和5年6月15日(木曜日) 10時30分~10時50分
県庁6階 秘書課 第1応接室
群馬県牛乳普及協会 会長 唐澤 透
群馬県牛乳普及協会 副会長 品川 文隆
群馬県牛乳協会 副会長 栗本 靖彦
群馬県牛乳協会 監事 浜名 靖
群馬県酪農青年女性協議会 木暮 しのぶ
群馬県酪農青年女性協議会 月田 宗太
※「浜」は、さんずいにカタカナのウ、眉にカタカナのハだが、機種依存文字のため「浜」と表記
※ 取材につきましては、「(3)知事挨拶」までとさせていただきます。
FAO(国際連合食糧農業機関)は、牛からいただくミルク、自然や命、働く人々に感謝するだけでなく、酪農や乳業をもっと知ってほしいという願いを込めて、2001年に6月1日を「世界牛乳の日」と定めました。
日本では、2007年に日本酪農乳業協会(現:一般社団法人Jミルク)が6月1日を「牛乳の日」、6月を「牛乳月間」と定めました。