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県産農畜産物に対する価値観を高めるためには、幼少期から農業への理解促進を図る機会をつくることが重要です。そこで、県では、コロナ禍により学校現場においても飛躍的に進んだリモート環境と学校給食の時間を活用して、生産現場と教室をリモートで結んだ食育事業を実施します。食育事業では、生産者からの栽培に係る努力や工夫等の話、質疑応答を通して、児童の農業や食に対する理解を深めます。
令和4年10月24日(月曜日)12時50分~13時10分
【配信先】藤岡市立藤岡第一小学校、藤岡市立美土里小学校、藤岡市立平井小学校、藤岡市立日野小学校の4~6年生
※ 取材可能な学校:藤岡市立美土里小学校6年
【配信元】藤岡市内の生産者ほ場
※ 各小学校6年生のクラスと繋ぎ、リアルタイムで質問に答えます。
※ 学校への取材を希望される場合は、健康体育課学校安全・給食係(電話:027-226-4709)にご連絡願います。
※ 取材いただく場合は、新型コロナウイルス感染症への対応として、以下にご協力をお願い致します。