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令和7年度「外国人雇用企業・団体向け やさしい日本語講座」を開催しました

更新日:2025年3月18日 印刷ページ表示

 言葉の問題が生じやすい場面である働く現場へ「やさしい日本語」を普及させるため、外国人従業員雇用企業・団体向けの「やさしい日本語」講座を開催しました。
 希望いただいた企業・団体へ講師を派遣し、従業員等向けの講座を行いました。

対象

​群馬県内の外国人従業員雇用企業、団体等(6団体)

日時・場所・業種・参加者

実施についての一覧
番号 日時 場所 実施先業種 参加者
1 11月11日(火曜日) 10時00分~11時30分 安中市 運送 10名
2 11月27日(木曜日) 14時30分~16時00分 富岡市 建設 10名
3 12月9日(火曜日) 14時30分~16時00分 高崎市 建設 9名
4 12月15日(月曜日) 13時30分~15時00分 高崎市 人材派遣 15名
5 1月26日(月曜日) 14時30分~16時00分 高崎市 介護 9名
6 1月29日(木曜日) 14時30分~16時00分 太田市 人材派遣 11名

内容

  • 外国人の気持ち体験
  • 「やさしい日本語」の基本(概論)
  • 現場表現の言い換え練習(はさみの法則)+三文トレーニング

講座の様子

 各講座には、経営者や管理職をはじめ、外国人従業員の直属の上司や同僚、指導係、人事担当者など、さまざまな立場の方々にご参加いただきました。団体によっては、外国人従業員の方にも参加していただき、一緒に学ぶ機会となりました。

 講座では、「やさしい日本語」とはどのようなものか、また、相手に伝わりやすい日本語で話すためにどのような工夫ができるのかを学びました。さらに、「やさしい日本語」への言い換え練習や、実際に外国人従業員に伝える場面を想定したトレーニングも行いました。

 受講前のやさしい日本語の認知度については、「知らなかった」と回答した方が69%を占め、外国人従業員とのコミュニケーションに関する困りごととして、「伝えたつもりでも伝わっていない」「説明後の理解確認が難しい」「電話対応や専門的な説明の場面で困る」といった声が挙がっていました。一方、受講後の満足度は94%と高く、「今後使ってみたいか」という質問には95%の方が「はい」と回答しており、講座内容が現場で活用できるものとして受け止められたことがうかがえました。

 受講者からは、「日常的なコミュニケーションで活用したい」「業務説明や指示の場面で使いたい」といった感想が寄せられました。

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