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キャッサバ、キャッサバの葉、亜麻の実、杏子の種子、梅の種子、ビワの種子には、リナマリンやアミグダリンといった青酸を含む天然の有害物質(総称して、「シアン化合物」と言います。)が多く含まれています。シアン化合物を高濃度に含む食品を多量に摂取すると、健康を害することがありますので、注意しましょう。
キャッサバは、日本人にはあまり馴染みがありませんが、インターネット等では、キャッサバを使った料理や菓子等のレシピが多数紹介されています。キャッサバを食べる場合は、皮をむき十分に火を通すなどの処理を行うことが必要です。処理が不十分ですと、シアン化合物が残っている可能性がありますので、食べた後に体調が悪くなったら、すぐに医師の診察を受けましょう。