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Webギャラリー20

更新日:2023年3月27日 印刷ページ表示

応募作品

472_ おいしい物大好き。身近なものですが、絵手紙に書いた事はなくて新鮮でした。の画像 473_ 私は旧勢多郡で生まれ小さい頃「にぼと」をよく食べた。後に山梨に「ほうとう」群馬や埼玉に「おっきりこみ」「にぼうとう」があることを知る。野菜をたっぷり入れた「にぼうとう」が今でも大好きです。の画像 474_ 寒い夕方私が子供の頃、外で火を見ていました。の画像


​​​475_ 旬の野菜を取り入れ自然のうま味と小麦粉を生かし、身体に心をあたためる“おきりこみ”を未来に伝えたい。母から私へそして娘へ 孫にも伝わったらいいなぁーと思います。の画像 476_ 昔、実家は八人家族で、毎晩のようにおっきりこみを作って食べていました。にぎやかで楽しかった思い出です。の画像 477_ 母の手打ちうのきつねうどん もう一度食べたい味の画像


478_ 群馬の特産品を大事に残したいの画像 479_ 母の「手打ちうどん」で子供の頃のご馳走でした。の画像 480_ 麺類が好き!舞茸の天ぷらも食べ過ぎ注意です。の画像


481_大好きだから。冬は特においしい。群馬はほうとうでない、おっきりこみ!!の画像 482_ 新しいそば屋が出来ると食べに行きたくなる。おいしいかどうか私が味見してみよう。の画像 483_ 2年程前から蕎麦打ちに興味をもちまして、今では自分でもマアマアの出来具合と思っています。6才と4才の孫はそばが大好きで、上の子は習うと頑張っております。自画自賛ですが、上手になりました。(笑)の画像


​​​​​​​​​484_ おいしいうどんを食べたいの画像 485_ 休みの日に食べたそばを描きました。おそばは、とってもおいしいので絵でもおいしそうだと伝えられたらと思いながら描きました。の画像 486_うどんが沢山の人たちにこれからも食べてほしい。の画像


487_おいしいうどんを伝えたいという思いでうどんを書きました。の画像 488_世界のいろいろな人にそばを知って食べてもらいたいという思い。の画像 489_ 美味しいそばが食べられるようにと思って書きました。の画像


​​​​​​490_寒い日にはコタツであったかいおきりこみ あったかくなった気持ちもみんなに届くといいなの画像 491_ 群馬県で古くから親しまれてるおっきりこみをこれからも未来に伝えていき食べてもらいたいという思いで描きました。野菜たっぷりの汁に巾広のめんを使った心も体もぽかぽか温まる感じを表現しました。の画像 492_ みなさんにこの温かい年こしそばを食べてもらいたくて、作りました。ポイントはそばを丸くかいたところです。丸くかいた方がそばみたいだったからです。の画像


​​​493_ 普段あまり会うことのできない家族とあたたまりながら、鍋を食べるという家族団らんの時間をイメージしながら描きました。の画像 494_ ぐんまのおっきりこみをかきました。家族であたたかいおっきりこみを食べたときのおいしさやうれしさを見た人に届けられるようにと思いかきました。の画像 495_ 一年を無事に過ごせたことを感謝する思い。の画像


​​​496_ おばあちゃんが桜山で飲食店をやっており、小さい頃から馴染みのある「おきりこみ」の美味しさを伝えたいと思って描きました。焼きまんじゅうは何年か前にメニューから無くなってしまいましたが、大好きな焼きまんじゅうへの期待も込めています。の画像 499_ 大好きな和菓子をいつまでも大切に紡いでほしいと願って!の画像 500_こんにゃく芋から作られるコンニャク。このみそでんがくがいいのよね。の画像


​​​501_ 娘の高校の文化祭で、保護者会で作った焼きまんじゅう。やはり群馬県人のソウルフードですね。の画像 502_ 県特産の小玉スイカ。とても少人数の家族には向いております。大きなスイカは冷蔵庫に入れるのが大変ですが、小玉スイカは手軽で美味しい。県特産の赤堀スイカは最高!!赤堀のスイカ販売道路も季節の風物と思います。の画像 503_ 小麦粉生産が盛んな群馬県での代表的なまんじゅうで、甘じょっぱくて子供の頃には口のまわりに味噌を付けたのと、一本全部食べることは嬉しかったです。


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