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Webギャラリー21

更新日:2023年3月27日 印刷ページ表示

応募作品

504_我家では毎年暮れにお餅をついた時、孫達と一緒に大福を作ります。粉だらけで餃子のような形でもおいしそうです。の画像 505_ 55年前、高校の茶道部で使用していた茶器です。眠ったままの茶器がやっと陽の目をみました。の画像 506_ 大好きなかしわもちです。五月の節句にお子様の成長を願いいつまでも残ってほしいものです。の画像


​​​507_4月、入学の朝 桜茶が入りお茶請けには紅白のおまんじゅうがありました。踏み出した一歩にわくわくしました。の画像 508_ 他県から群馬に来た時なじめなかったが、長年の間においしさを感じ、群馬の小麦文化により食べ続けられていることを知った。の画像 509_桜もち。私はどちらも好きですが、ついつい聞いてしまいます。の画像


​​​510_ (花ではない ケーキだ)の画像 511_ りんごとみかんをたべながらこたつでほっこりしたいの画像 512_ 母から教わった草もち(亡くなりました)用草も自分で栽培しています。みなさまに配る事で母に感謝しています。娘と2人で(あん)を入れながら楽しんで作っています。娘に伝える準備中です。の画像


​​​513_ (いっぷくしませんか)の画像 514_群馬の名物を全国の人達に知って欲しいです。私の大好きなおまんじゅうです。の画像 515_ 伝統の行事がうすらぐ中、だいじにしたい行事と行事食の画像


516_ (おばあちゃんの手作りまんじゅうおいしかったありがとう)の画像 517_ 今年は我が家のみかんは豊作 うれしい甘味の画像 518_ 大好きだから。群馬の名物だから。の画像​​​


​​​519_ほしがきって干したままいつの間にかひもだけになってるんだよね。楽しくおいしかった思い出です。の画像 520_ 老若男女だれでも好む和菓子です。庶民的ですし、日常一年中食べていられる物です。の画像 521_ 今はハウス栽培などで旬を問わずいつでも様々な食材を楽しめる時代。しかし、旬のものをその時期に食べることを忘れてほしくないなと思い描きました。旬の食材を楽しむことで四季それぞれの風情も楽しむ人も増えて欲しいと思い!の画像


​​​522_ おばあちゃんにありがとうとごちそうさまの気持ちを書きました。大好きなほしいもです。の画像 523_ 最近は和食を食べる人が減ってきているので、和食をたくさん食べてほしいという思いでかきました。の画像 524_みんなといっしょに食べたほうがよりおいしいから。の画像


​​​525_私はいちご大福が大すきです。おいしいおかしを大すきなママといっしょに食べたい。 の画像 526_コロナがおさまったらみんなでいっしょに食べたいなとゆう思い。の画像 527_ いつも優しいはたらき者のおじいちゃんにおいしいやきまんじゅうを食べさせてあげたい。の画像


​​​528_ 勉強をていねいに教えてくれる先生が大すきです。の画像 529_ あんまりうまくできなかったけれどかしわもちとさくらもちが上手にできてよかったです。上手にできると思っていたらすこしは上手にできたかなと思います。の画像 530_ 色えん筆で色ぬり完成しました。桜大福がトマトみたいになったけど上手にできました。の画像


​​​531_ いそがしい現代社会にやすらぎをあたえ、和食のもつあたたかさとやさしさを感じてつかれをとってほしい。の画像 532_ お団子の中で一番みたらし団子が大好きだからです。だからお団子を未来に残したいです。の画像 533_ 焼きまんじゅうは甘くて、ふわふわしていて、おいしいからです。の画像


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