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Webギャラリー17

更新日:2023年3月29日 印刷ページ表示

応募作品

370_寒い日の温かい食事をイメージしました。画像 371_味噌は発酵食品。野菜もたべられるので一日一食は必ずとりたい。画像 372_(今日は大寒、具沢山のケンチン汁で身も心も暖かくなりましょう)画像


​​​373_小さな庭での家庭菜園で取れた野菜で作ったけんちん汁。他に油揚げ、こんにゃく、肉を加え、きのこも仲間入りし心身共に暖まる冬の定番料理。群馬の食材が詰まった郷土料理、何時何時迄も残したい思いです。画像 374_和食文化は毎日食べているもの。それが食べられないというつらさ。つわりはうれしいがつらい。画像 375_朝の忙しい時に大助かりです。画像


​​​376_食の関係の仕事をして居りましたが、若い人が野菜料理が不足かと思われるので、みそ汁に種々の具を入れる事でバランス良い食卓に成るかと思われます。画像 ​377_兼業農家の多い地域です。収穫期にはあちこちのお宅から沢山お野菜をいただきます。その時は沢山のけんちん汁を作ります。翌日はけんちんうどん、次は餅けんちん、次の日はけんちんリゾットと楽しみが広がります。有難いです。お肉は入れたり入れなかったり、その時々画像 378_お母さんはお仕事とうちのことと両方をがんばっています。ありがとう。画像


​​379_食べることが大好きな私と、大好きな食べ物を描きました。描いていて、具だくさんのとん汁が食べたくなりました。画像 380_みそ汁は家によって味がちがう。コロナで家族とはなれていても家庭の味を思い出し、心にしみわたるように。画像 383_母が子どもの頃、子豚がかわいくなついていたそうです。大きくなると、出荷されるという話をきくたびに、、、涙が出ますが、お肉を食べてエネルギーにしています。画像


​​​384_最近はバーナー持って行ってラーメン煮たりする人も増えたけど、山の澄んだ空気の中では、素材の味を感じられるシンプルなものの方が体にスッと入っておいしいように、個人的には思います。ちなみに、作品の山は赤城。右手前は水沢山です。伊香保の二ッ岳山頂からの眺画像 385_(これで上がりかな?)画像 386_自性寺焼の塾へ通いました。和食器はやはり陶器です。画像


​​​387_現在は皆、神棚飾りに繭玉お飾りをしなくなった様です。でも我々の生活があるのは(絹)→蚕によって外貨獲得し栄えた訳だと思いますので、この様な行事は残して欲しいと思います。私共は農家ではありませんが、毎年まゆ玉飾りを供えております。画像 388_和食をなるべく多く若い人達に伝えていきたいです。画像 389_コロナでステイホームの為、この機会に和食に切りかえたい。画像


​​​390_「まごわやさしい」四季折々の食材を使って、健康を培う和食を作る様にしています。遠く離れて(滋賀)暮らす初孫といっしょに食べたいなぁといつも思ってます。そして元気でいて欲しいと願ってます。画像 391_太田市にはみそ作りの施設があります。次世代に続けて欲しい!減らしたくない!との思いがあります。身近な発酵食品として。画像 392_今きりないと思い田植えを描いてみました。画像


​​​393_毎日の食事の素 みそを書いてみました。画像 394_伝統的な我が家の活力 一日の始まりです。食べ物を飾る器も大事。画像 395_金子みすゞの詩「星とたんぽぽ」画像


​​​396_明るい方へ「金子みすゞの詩」画像 397_トラフグを応援しています。画像 398_タコちゃんウィンナーが大好き お弁当箱全部うめつくす程、お母さん入れて!!って言ったっけ。画像


​​​399_四季の恵みに感謝し、箸の作法の美しさは日本の宝だと思います。画像 400_親の世代は和食を食べつづけたからこそ長生きしていたと思います。外国の人にもすすめてみたいです。画像 401_和のプレートに栄養バランス、色どりを考えて料理を盛り、少しずつの食を日々楽しく頂いている所を描きました。画像


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