ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
現在地 トップページ > ぐんま食育ポータルサイト > Webギャラリー18

本文

Webギャラリー18

更新日:2023年3月29日 印刷ページ表示

応募作品

402_百年すぎの梅の木の画像 403_小学6年生の頃でした。8月頃のあつい日の田んぼも草取りは大変でしたが、野良での昼食はおいしかった。画像 404_きれいな桜の木の下で妹といっしょにおいしいさくらもちを食べてしあわせなきもちを表しました。画像


​​​405_和食に使われている食材は四季に合わせているため、そんな四季を感じさせてくれる食材に感謝の思いを込めて描きました。画像 406_群馬県の郷土料理や伝統野菜を知ってもらいたい。画像 407_ほっぺをおにぎりの形にし、たくさん食べて「食」の楽しさをを忘れないでほしい。また「食」への感謝も忘れないでほしいという思いもこめた。画像


​​​408_文化や国が違っても比べることなく、その国の食文化を受け入れ合える世界が良いという思い。画像 412_主人が76才になってもまだ働いていますので、朝御飯はしっかり食べてもらいます。皆さんの絵手紙も見たいので何かの方法で展示をお願いします。画像 413_やはり「和食」はごはんとみそ汁 一日のエネルギーにお米必須ですね!納豆、卵、鮭、お漬物などなどお友に、、、画像


​​​415_梅干しは和食の代表。おにぎりの代表具材は勿論の事、料理の隠し味や民間療法の薬の役目も果たします。画像 416_健康によい発行食品を末永く残したい。画像 417_試行錯誤をくりかえしこの味になりました。噛めば噛むほど深みのある味 いやみのない味なので友達にも喜ばれています。(たくあん漬け)画像


​​​418_ 手作り白菜漬けの味わいを絵手紙にのせて画像 419_ 発酵食品は体に良いとTVや新聞で取り上げられています。そのなかの漬物をお友達からいただき、とってもうれしかったので。画像 420_ 認知症予防のための画像


​​​421_ 母から糠床の種をもらって依頼50年以上、毎年糠をたしながら大事に育てています。画像 422_風物詩の画像 423_ 子どもの頃は母のぬか漬けを食べていた(おいしかった!)自分でやってみたら出来て、本など参考にして自分流で楽しく食べている。画像


​​​424_梅干しは古くから保存のため塩漬けされ健康維持にもつながった。画像 425_ 「和食文化」といって思うのは、子供のころよく食べたおやき、おっきり込み等ですが、私にとってはおばあちゃんの作った漬物や梅干しが頭に浮かびます。よく目を盗んで梅干しを食べました。年のせいかよく思い出します。画像 428_群馬県産の食材を知ってもらえるように「すき焼き」にしました。画像


​​​429_ みんなで体も心もほっこり ワイワイガヤガヤ 楽しい夕食だねの画像 430_ 県特産の赤城もち豚、トントン。関東のスキヤキは豚が多いのでは?牛肉は好き嫌いが多いとききます。豚肉の美味しさをPRし、スキヤキを食べてください。(私事ですが我が家は豚肉スキ焼きです。)画像 431_単身赴任の息子が使っていた一人用の鍋です。冬はいつもこの鍋を使って調理していたようです。画像


「Webギャラリー19」のページ
「令和3年度和食文化絵手紙コンテスト応募作品Webギャラリー目次」へ戻る