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完全群馬目線で「高校日本史」教科書を書いてみたらこうなりました
(終了しました)
源平合戦、モンゴルの来襲、応仁の乱、本能寺の変、…その時群馬はどうだったの? 京都や鎌倉中心でなく、もしも完全群馬目線の日本史があったら、教科書はこんなふうに書き直されるかもしれない。学校では教えないもうひとつの「高校日本史」をひもといてみませんか。
とらいあんぐるん10周年記念セミナー『完全群馬目線で「高校日本史」教科書を書いてみたらこうなりました』
簗瀬大輔さん(群馬県立女子大学 群馬学センター准教授)
1965年、群馬県伊勢崎市生まれ。國學院大學大学院修了。博士(歴史学)。日本中世史専攻。
群馬県立板倉高等学校、群馬県教育委員会文化財保護課等、群馬県立歴史博物館学芸員を経て、現職。著書『関東平野の中世-政治と環境-』(高志書院、2015年)、『上野の戦国地侍』(みやま文庫、2013年)。編著『戦国史-上州の一五○年戦争-』(上毛新聞社、2012年)、共編著『北関東の戦国時代』
(江田郁夫と共編、高志書院、2013年)。共著『館林市史・資料編2・中世』(2007年)など。
群馬県ぐんま男女共同参画センター
〒371-0026前橋市大手町1-13-12→ぐんま男女共同参画センターの案内図はこちら
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