本文
高崎市立箕輪小学校 5年 春山 凰華
(作品説明)
この絵には差しのべた手がどんなに小さくても「心をすくう大きな手」となるという考えをこめました。その手がどんなに小さくてもいじめで困っている子を見つけたら、その手を差しのべてあげてほしいと思います。
伊勢崎市立名和小学校 5年 三ツ松 結衣
(作品説明)
友だちがお医者さんみたいだったので心をつないでくれる。
太田市立宝泉東小学校 4年 久保田 理心
(作品説明)
いじめがなくなって学校のみんなが笑顔になれたら良いと思いました。大好きな音楽でその気持ちを表しました。
渋川市立橘小学校 5年 鈴木 菫
(作品説明)
一人一人はみな違うので、お互いがお互いの個性を認め合う事が大切だと思います。相手の良い所に目を向ける事により、小さな仲間の輪が大きな仲間の輪となり、一人ぼっちになる子が減っていくのではないかと思います。自分とは違う子に対しても思いやりを持ち、いじめがなくなっていけばいいなと思います。
富岡市立西小学校 6年 田島 心亜
(作品説明)
自分の指で打った言葉で相手が傷付いてしまう事がある。それを指の先をナイフにして、言葉の怖さを表しました。