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平成26年度第4回群馬県環境影響評価技術審査会議事録

更新日:2014年9月12日 印刷ページ表示

開催日時

平成26年8月29日(金曜日)10時00分~10時40分

開催場所

県庁295会議室

出席者の状況

  • 委員 10名(永井会長、相澤委員、梅澤委員、大塚委員、掛川委員、片野委員、小山委員、齊藤委員、林委員、谷畑委員)
  • 事務局(環境政策課) 4名
  • 環境影響評価実務担当連絡会 5名

審議の概要

1 開会

2 議題

 「(仮称)原宿・吉沢地区産業団地開発事業に係る環境影響評価方法書」に対する技術審査会意見の形成について

(1)技術審査会意見の素案について

 事務局より説明

(2)質疑

【委員の主な意見】

  • 「特に休泊堀は大変貴重な遺構であるため」を「特に休泊堀は東毛地域の歴史上貴重な遺構であるため」に訂正してほしい。
  • 方法書の「計画地は水田及び畑のため自然環境は極めて貧弱である」という表現は見直してほしい。水田や畑であっても、自然環境が貧弱だとは限らない。
  • 「緑道を配置するなど、騒音、振動、低周波音を考慮に入れた団地の配置等を検討すること」は文章がつながりにくいので、「緑道を配置するなどして、広い空間を確保して」のように、少し言葉を補う方がよい。
  • 「予想の根拠を示すこと」は「根拠を示すこと」に訂正する。
  • 「貴重な資料」とあるが、サンプルの意味だとすれば「貴重な試料」に訂正する。
  • 「暗きょ用水路」は「暗渠用水路」とした方がわかりやすい。

(3)今後の予定について

 事務局より説明

3 その他

4 閉会

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