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令和7年12月に社会保障審議会介護保険部会「介護保険制度の見直しに関する意見」で、地域の目標を設定し関係者の理解を醸成するなど、都道府県、市町村、地域の関係者が議論し、必要な対策を講じることが重要との意見が示されました。
その意見を踏まえ、県では令和8年5月14日に開催した「介護人材確保対策会議(兼介護現場革新会議)」において、「群馬県介護生産性向上取組方針」「介護職場サポートセンターぐんま運営方針」「生産性向上に関するKPI(重要業績評価指標)」を策定しました。
今後、ますます介護人材が不足することが見込まれる中、介護サービスの質の維持、向上を実現していくためには、介護テクノロジーを活用し、業務改善・業務効率化(生産性向上)を図る必要があります。
県では国が定めた目標値「介護テクノロジーの導入事業所割合を2029年度までに90%を目指すこと」を達成するため、以下の3本を柱をとし、生産性向上に取り組んでいきます。
本県の介護現場の生産性向上における主な課題としては以下の3つが挙げられます。
上記の課題解決に向けて介護職場サポートセンターぐんまの運営方針及び生産性向上に関するKPI(重要業績評価指標)を策定し、テクノロジー導入支援・小規模事業者への伴走支援・事業者への相談支援、研修実施、専門家派遣等を一体的に実施することで、事業者の課題を明確化し、県全体の介護テクノロジー導入率の上昇、小規模事業者における生産性向上の取組を着実に進展させ、加算取得率や業務効率の段階的な改善を図り、生産性向上に繋げていきます。
介護職場サポートセンターぐんまの運営方針については、群馬県介護生産性向上取組方針を踏まえ、以下のとおり重点取組課題を設定し、介護テクノロジー導入支援補助金を活用しながら運営を行うこととします。
介護職場サポートセンターぐんま運営方針 (PDF:824KB)
生産性向上に関するKPI(重要業績評価指標)を以下のとおり設定し、介護現場革新会議の場で達成状況を適宜確認し、必要に応じて見直しを図りながら取組を進めていきます。
生産性向上に関するKPI(重要業績評価指標) (PDF:783KB)
社会保障審議会介護保険部会意見|厚生労働省<外部リンク>
介護職場サポートセンターぐんま| トップページ<外部リンク>