本県で発生した豚熱について、防疫措置が完了しましたので、以下のとおりお知らせします。
1 農場の概要
所在地
渋川市
飼養状況
豚 約2,800頭【確定】
(発生農場:約1,900頭、疫学関連農場:約900頭)
2 防疫措置
- 防疫措置の開始 10月11日(日曜日)9時
- 殺処分の終了 10月12日(月曜日)15時30分
- 殺処分頭数 2,242頭(1,935頭+新生豚307頭)
(選択的殺処分※)
- 防疫措置完了 10月28日(水曜日)18時
- 従事者数 119人(延べ)
民間事業者及び県
- 防疫措置の内容 当該農場の飼養豚の殺処分及び焼却、豚舎等農場内の清掃・消毒
- 10km圏内の県内農場数:61か所
うち半径3km圏内の県内農場数:9か所(移動制限なし:ワクチン接種済のため)
うち半径3~10km圏内の県内農場数:52か所(搬出制限なし:ワクチン接種済のため)
※今回は国と協議の結果、選択的殺処分を適用しています。選択的殺処分とは、ワクチン接種により免疫を獲得した症状のない豚を殺処分の対象外とし、感染拡大のおそれのある豚に限定して殺処分を実施する防疫措置です。
3 その他
- 豚熱は、豚・いのししの病気であり、人に感染することはありません。
- 現場での取材は、本病のまん延を引き起こすおそれがあること、生産者の方のプライバシーを侵害するおそれがあることなどから、慎むよう御協力をお願いいたします。特に、ドローンやヘリコプターを使用しての取材は、防疫作業の妨げや場所の特定につながるため、厳に慎むようお願いいたします。
- 今後とも、迅速で正確な情報提供に努めますので、生産者等の関係者や消費者が根拠のない噂などにより混乱することがないよう、御協力をお願いいたします。
報道提供資料 (PDF:177KB)