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群馬県では、持続可能な観光地域づくり(サステナブルツーリズム)を推進するための取組として、県内市町村、観光関連団体等に対して、同分野の国際認証・表彰取得を支援してきました。この度、支援先の一つである一般社団法人安中市観光機構による実践事例が、持続可能な観光の好事例を選出する「Green Destinations Top 100 Stories」に選ばれました。本選出は、群馬県内において初めての事例となります。
一般社団法人安中市観光機構(群馬県安中市)
表彰名:2026 Green Destinations Top 100 Stories
(世界の持続可能な観光、優れた取り組み・ストーリー100選)
国際的な持続可能な観光地域づくりを推進する国際非営利団体「Green Destinations」が、観光地の持続可能性に関する具体的な課題解決の優れた取り組みを評価・選出するものです。
(※本選出は観光地全体の持続可能性を認証するものではなく、優良な実践事例を国際的に共有・表彰するものです。)
表彰概要:https://www.greendestinations.org/top-100-competition/
1997年に廃止されたJR信越本線(横川~軽井沢間)の線路跡を歩く体験型プログラム「廃線ウォーク」の取り組みが評価されました。長年手つかずであった線路跡を地域住民等と協働で整備し、歴史的鉄道遺構を単なる「保存」ではなく「歩いて体感する」観光資源として復活させました。地域が一体となった環境保全と、歴史を次世代へ継承する仕組みが国際的に高く評価されました。
県では、持続可能な観光地づくりを目指す県内団体をモデル地域として選定し、専門家派遣等支援を行っています。
安中市観光機構に対しても選出に向けた伴走支援を実施しており、県と地域一体での取り組みが今回の結果に結びつきました。
安中市観光機構の取り組みや現地取材等の詳細につきましては、以下までお問い合わせください。
一般社団法人安中市観光機構(電話:027-329-6203)