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群馬県立歴史博物館 第115回企画展 現代(いま)によみがえる能装束 ―縫の精緻 箔の輝き― 開催のお知らせ(歴史博物館)

更新日:2026年9月11日 印刷ページ表示

能装束の主原料である生糸に関連し、国内を代表する能装束研究機関「山口能装束研究所」とのコラボによる企画展第3弾。
日本刺繍の精緻な技術と、上質な金銀の箔の輝きの美しさをご堪能ください。

展示の見どころ

  • 内着のため舞台では一部しか見えず、また金銀箔を用いた繊細さゆえ、能装束の展覧会でもほとんど見られない「縫箔」を50領展示。これほど多くの展示機会は大変貴重です。
  • ご協力いただいた「山口能装束研究所」は、江戸時代の能装束の技術や材料を徹底的に解明し、素材から技法に至るまで忠実な復元に取り組んできた日本有数の専門機関です。
  • あわせて、昨年7月に県の重要有形民俗文化財に指定された「群馬の養蚕・製糸用具」を公開し、能装束の素材である絹の原料である生糸に着目し、近世から現代における群馬県の生糸生産についても紹介します。

縫箔 浪に花唐船文様(山口能装束研究所蔵)

縫箔 浪に花唐船文様(山口能装束研究所蔵)

縫箔 網代に雲錦文様(山口能装束研究所蔵)

縫箔 網代に雲錦文様(山口能装束研究所蔵)

縫箔 萩に花熨斗文様(山口能装束研究所蔵)

縫箔 萩に花熨斗文様(山口能装束研究所蔵)

展示の概要

1 会期

    令和8年9月18日(金曜日)~11月23日(月曜日・祝日)

2 会場

 県立歴史博物館 企画展示室

3 開館時間

 9時30分~17時00分(入館は16時30分まで)

 休館日:月曜日(9月21日・10月12日・11月23日は開館)、9月24日(木曜日)10月13日(火曜日)

4 観覧料

 一般1000円、高校生・大学生500円、中学生以下は無料

 ※障がい者手帳をお持ちの方とその介護者1人は無料