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企画展示「群馬でうまれた日本の童謡」について(図書館)

更新日:2024年11月12日 印刷ページ表示

 今年で生誕130年を迎えた井上武士は、前橋市出身の作曲家であり、「日本の歌百選」にも選ばれている代表作「チューリップ」「うみ」などの日本音楽史上に残る数々の唱歌・童謡の作品を遺しました。
 そこで県立図書館では、井上武士を中心に、同じ1974年に亡くなられた沼田市出身の童謡作詞家、林柳波(代表作:うみ、おうま)や「童謡の父」として知られる勢多郡東村(現みどり市)出身の作詞家、石原和三郎(代表作:兎と亀、うらしまたろう)らの関連資料をあつめた企画展示を実施します。
 ぜひこの機会にお楽しみください。

展示期間

 令和6年11月1日(金曜日)から令和6年12月25日(水曜日)

展示場所

 1階 三角コーナー

報道提供資料 (PDF:92KB)