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少年の主張群馬県大会は、昭和54年に国際児童年の記念事業として開催され、今年度で46回を迎えました。
県大会出場者16名は、各中学校や市町村で行われた予選会、さらには県内のブロック大会で優秀な成績を収め、参加者約3万9千人から代表として選ばれた中学生です。
少年の主張は、中学生自身が家族や友人、社会への思い、感銘を受けた経験などを自分の言葉でまとめ、多くの人に発表できる機会であるとともに、県民の方が中学生に対する理解や関心を深める契機にもなりますので、大勢の皆さまのご来場をお待ちしています。
※ 本大会で、最優秀賞1名、優秀賞4名、努力賞11名を選出します。
令和6年9月21日(土曜日) 13時00分~16時00分
群馬県公社総合ビル 多目的ホール 前橋市大渡町1-10-7
無料で一般公開しています ※手話通訳あり
中学生 16名
参加校162校(参加率89.0%)、参加生徒数38,316名(参加率77.8%)の代表者です。
群馬県、群馬県教育委員会、群馬県青少年育成推進会議、独立行政法人 国立青少年教育振興機構