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県では、障害者の芸術文化活動の普及を支援するため、群馬県障害者芸術文化活動支援センター「こ・ふぁん」を中心に、「ネットワークの構築」「相談支援」「人材育成」などに取り組んでいます。
このたび、障害のある人のアート活動を支援したい方などを対象に、人材研修事業「想った、感じた、考えた」~障害者アート作品展とその世界~を2日間連続で開催します。アート活動に興味のある方、アート活動やアート作品の発表を考えている方、ぜひご参加ください。
令和6年9月20日(金曜日)午後1時10分~午後4時45分
群馬県生涯学習センター4階/第1研修室(前橋市文京町2-20-22)
(1)講義:「なぜアート作品公募展や企画展を開催するのか、その意義とは、鑑賞とは」
講師:梶原 紀子 氏(認定NPO法人もうひとつの美術館 館長)
(2)講義:「展覧会開催の知識・技術・作品選定」
講師:五味渕 仁美 氏(認定NPO法人もうひとつの美術館 学芸員)
なし
令和6年9月21日(土曜日)午後1時30分~午後3時30分
童謡ふるさと館/ホール(みどり市東町座間367-1)
額装ワークショップ「アート作品を額装してみよう」
講師:五味渕 仁美 氏(認定NPO法人もうひとつの美術館 学芸員)
20名(先着順)
無料
下記報道提供資料に掲載されているQRコードからご希望の研修にそれぞれお申し込みください。
※ 各研修によって参加申込みフォームが異なりますのでご注意下さい。
令和6年9月13日(金曜日)
群馬県障害者芸術文化活動支援センター こ・ふぁん(Tel:027-387-0533)