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群馬県内外のこんにゃく生産農家が一堂に会し、主産地における生産・流通上の問題点、生産振興等について情報共有を図るとともに、吾妻地区におけるこんにゃく栽培の状況を視察し、今後のこんにゃく栽培技術の向上と経営改善の一助とするため、こんにゃく現地研究大会を開催します。
令和6年9月6日(金曜日) 9時30分~15時30分
バイテック文化ホール(中之条町文化会館)
吾妻郡中之条町大字西中之条135
9時30分~10時00分
10時15分~11時45分
(1)「こんにゃくいもを用いた生分解性プラスチックの開発~育苗ポットで緑化活動~」
群馬県立高崎工業高等学校 工業化学研究部
(2)「こんにゃくの未来への取り組み~セラミド、マンノースの研究について~」
群馬大学食健康科学教育研究センター 向井克之客員教授
11時45分~11時50分
13時00分~15時30分
県内外こんにゃく生産農家
農業団体・市町村関係者、県議会議員、県選出国会議員、県関係者等 約400人
主催 群馬県 群馬県こんにゃく研究会
共催 中之条町 高山村 東吾妻町 あがつま農業協同組合
あがつま農業協同組合蒟蒻生産部会
後援 群馬県農業協同組合中央会 全国農業協同組合連合会群馬県本部