群馬県の人口と世帯の動き（群馬県移動人口調査）（令和6年8月1日現在）（統計課）

1　公表内容

自然増減（自然動態（出生、死亡）に基づく増減）

　今月は、1,187人の自然減で、前回国勢調査以降、46か月連続して減少となっている。

　なお、7月中に自然増となった市町村は、玉村町のみである。

社会増減（社会動態（転入、転出）に基づく増減）

　今月は、993人の転入超過となっている。

　外国人については、740人の転入超過となっている。

2　調査の概要

　群馬県移動人口調査による人口及び世帯数は、5年毎に行われる国勢調査の結果を基に、住民基本台帳法に基づく毎月の出生、死亡、転入、転出の数を加減して推計している。

　このため、各市町村が備えている住民基本台帳に記録されている人口及び世帯数とは、一致しない。

3　次回公表予定

　令和6年9月25日（水曜日）予定

　報道提供資料 （PDF：175KB）

　※公表内容の詳細につきましては、群馬県移動人口調査（群馬県統計情報提供システム）＜外部リンク＞をご確認ください。