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このたび、サントリーホールディングス株式会社が群馬県立勢多農林高等学校の演習林を「サントリー天然水の森」に設定し、水源保全などを目的とした森林整備の取組を行うこととなり、下記のとおり協定を締結しました。
令和6年6月19日(水曜日)
サントリーホールディングス株式会社 サステナビリティ経営推進本部長 藤原 正明
群馬県教育委員会教育長 平田 郁美
群馬県環境森林部長 前川 尚子
演習林内における水源かん養機能・生物多様性向上のための森林整備及び調査研究の実施
「サントリー天然水の森 勢多農林高校の森プロジェクト」に関する協定概要 (PDF:360KB)
令和6年6月19日(水曜日)10時に群馬県庁で実施
全国にあるサントリーの工場の水源かん養エリアで、地下水を育む力の大きい森を目指し森林整備を行う活動。2003年に開始し、今回のプロジェクトを含めて全国16都道府県24箇所、約12,000ヘクタールを設定。