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昨年12月から1月にかけて、日本を代表するクリエイティブ企業やデジタル企業の後援のもと、デジタルクリエイティブに特化したコンテストを開催しました。後期募集では、前期の29作品を大幅に上回る69作品が集まりました。審査委員長のひろゆき氏をはじめとする第一線で活躍するクリエイターの審査を経て、以下のとおり入賞作品を決定しました。
詳しくは、tsukurun公式ホームページ<外部リンク>をご覧ください。
グランプリおよび部門優秀賞については以下のとおりです。
その他入賞作品(審査員特別賞)や審査員コメントについてはtsukurun公式ホームページ<外部リンク>をご覧ください。
【作者】 Moyashi
【区分】 小学生
【作品説明】
軍艦×ストレス発散!というゲーム。旧海軍や海上自衛隊に興味があり、戦艦三笠を現代の護衛艦としてゲームの中でよみがえらせた。制作のなかで敵に弾を当てた際、敵が衝撃でふっ飛んでしまうようになったが、「爽快でストレス発散になる!」とひらめき、ストレス発散をゲームに盛り込んだ。
【審査委員長 ひろゆき氏 コメント】
ゲームの面白さには、音や爆発のエフェクトなどの爽快感が重要なのですが、感覚的なものなので、なかなか人から教わるのが難しかったりします。連続で大きな音と共に弾が出ると気持ちいいと感じるセンスや、失敗をそのまま活かす判断もよかったです。
【作者】 佐藤 悠
【区分】 中学生
【作品説明】
架空の前橋駅を舞台にした。
【作者】 鹿野 仁智
【区分】 小学生
【作品説明】
自分で考えたキャラクターを集結させた。
該当者なし
後期入賞作品については、3月20日(水曜日)にtsukurunでおこなわれる「tsukurun2周年記念イベント」内(13時30分から15時30分)にて表彰をおこないます。表彰式には知事も出席予定です。
前期:2023年7月7日(金曜日)~9月18日(月曜日)
後期:2023年12月1日(金曜日)~2024年1月31日(水曜日)
県内に在住または県内の学校に通う小中高生
※グループでの応募も可 ※複数作品の応募も可
「デジタル映像」「3DCG」「2DCG」「デジタルゲーム」
※全ての部門AI使用可能
実業家、著作家。
東京都出身。
日本最大級の匿名掲示板『2ちゃんねる』の開設者。
現在はフランス・パリへ移住、視聴者からの相談に答えるyoutube配信ライブが話題に。
若者からの支持されるオピニオンリーダーの一人として、多岐に渡り活動している。
審査員は、第一線で活躍するクリエイターの方々計9名(審査委員長含む)です。
【デジタル映像部門】
・石川 元太 氏
・モリケント 氏
【3DCG部門】
・TELYUKA 氏
・山野井 創 氏
【2DCG部門】
・佐藤 正幸 氏
・モニョチタポミチ 氏
【ゲームプログラミング部門】
・本間 和明 氏
・斎藤 直宏 氏
Netflix、東映デジタルセンターツークン研究所、IMAGICA EEX、WACOM、クリーク・アンド・リバー社、サードウェーブ、群馬県教育委員会、上毛新聞社、群馬テレビ、エフエム群馬、ペリテック、東日本旅客鉄道株式会社高崎支社(順不同)