本文
シリーズ累計発行約60万部の「地球の歩き方」国内版シリーズで、令和6年の夏に群馬県が特集されます。この『地球の歩き方 群馬 2025~2026』の制作決定を報告するため、株式会社地球の歩き方の編集長をはじめ関係者が、群馬県知事を表敬訪問します。
令和6年2月20日(火曜日)15時から
県庁6階 秘書課 第一応接室
知事 山本 一太
地球の歩き方 編集長 宮田 崇
地球の歩き方 群馬担当プロデューサー 清水 裕里子
地球の歩き方 群馬担当編集 市来 恭子
地球の歩き方 篠原 優花
取材をご希望の場合は、当日会場までお越しください。
取材につきましては 2.写真撮影 までとさせていただきます。
※株式会社 地球の歩き方
1979年の創刊以来、40年以上海外旅行ガイドブックを作り続けてきた「地球の歩き方」。現在約160の国と地域の情報を網羅する。コロナ禍で売り上げが95%減となるなか、2020年に発売した初の国内版ガイドブック『地球の歩き方 東京』が大ヒット。東京に続く国内版やコラボ本など次々とヒットを飛ばしV字回復を遂げ、TVや新聞などさまざまメディアで取り上げられた。