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教育の向上のために日頃実践していること、研究していること等についての論文を教職員から募り、優れた論文を表彰し、広く県民に紹介することで、群馬県教育の充実・発展を図る。
令和2年12月22日(火曜日)に選考委員会(委員長:平塚浩士 群馬大学学長)を開催し、以下の賞を決定した。
賞 | 主題等 | 学校名 | 応募形態 | 執筆者 |
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最優秀 | 高大・地域連携の6次産業化活動による教育プログラムの実践 | 前橋工科大学 群馬県立 藤岡北高等学校 群馬県立 勢多農林高等学校 群馬県立 高崎工業高等学校 前橋工科大学 前橋工科大学 |
共同 | 教授 森田 哲夫 (申請者代表) 教諭 新井 健司 教諭 下田 勇人 教諭 西尾 敏和 非常勤講師 塚田 伸也 名誉教授 湯沢 昭 |
優秀 | 自分の考えをより深めたり広めたりする児童の育成 -交流後のプラスワン活動の工夫を通して- |
みどり市立 大間々東小学校 |
個人 | 教諭 大澤久美子 |
児童生徒の考えや意見を表出させるための指導の手立て -授業構想シートとハートメーターを通して- |
千代田町立 千代田中学校 |
個人 | 教諭 杉本絵理子 |
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地域農業に貢献する態度を育む教育活動の実践 ~時代のニーズに対応した特色ある学習を通して~ |
群馬県立 吾妻中央高等学校 |
個人 | 教諭 山口 愉隆 |
(1)日時 令和3年2月5日(金曜日) 午前10時00分~10時30分
(2)会場 群馬県庁 本庁舎7階 正庁の間
入賞作品の全文は、群馬県総合教育センターWebページ<外部リンク>に、年度内に掲載する。