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こころの健康センターでは、自殺対策に関する情報をTwitterで発信しています。
自殺者の総数は減少傾向ですが、若年層の自殺者数は横ばい傾向が続いています。
インターネット上で自殺をほのめかしたり、自殺の手段等を検索する際は、スマートフォンなどの通信ツールを使うことが多いため、若年層において利用が多く、発信力の高いTwitterを利用して情報発信を行っています。
自殺は「誰にでも起こり得る危機」であることから、危機に陥った場合には誰かに助けを求めることができるよう、相談窓口等に関する情報を発信し、多くの方にお知らせすることを目的とします。
なお、本事業は情報発信に特化しており、当該アカウントにあてた相談や質問等に対しての返信は行っておりません。
など
群馬県自殺対策推進センター(@Gunma_SCSC)
令和2年8月14日