本文
日本の伝統芸能の一つであり、現在も多くの人に親しまれている落語。本展では、夏目漱石らの近代文学作品を通して、「話す」落語と「書く」文学の繋がりを紹介します。
野村たかあき作・柳家小三治監修の『らくごえほん』の原画展示や、立川がじら・柳家小もんの落語の常時上映もあります。
令和4年4月16日(土曜日)~6月12日(日曜日)
火曜休館
※5月3日(火曜日・祝日)は開館、5月9日(月曜日)は休館
午前9時30分~午後5時(観覧受付は午後4時30分まで)
一般410円、大高生200円
※中学生以下、障害者手帳をお持ちの方とその介護者1名は無料
約100点
【主な展示資料】
※1の申込は、当館ホームページ申込フォーム、往復ハガキにて受け付けます。申込数が定員を超えた場合は抽選となります。
新型コロナウイルス感染症の影響により、会期・関連行事等が変更となる場合があります。