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流域下水道事業は令和2年度から公営企業会計を適用し、本年度が2回目の決算となります。 令和3年度の流域下水道事業の経常損益は176百万の黒字を計上しました。 純損益は公費負担の見直し等の影響により、前年度を上回る負担金等の収入が確保できたことから、178百万円の黒字となりました。
詳細は、下記添付資料をご参照ください。
報道提供資料(PDFファイル:119KB)
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