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みどり市では、多くの景観資源を保全・活用しつつ、景観的魅力を創出して景観まちづくりを推進するために、令和3年4月に景観行政団体に移行し、同年6月に景観計画を策定するなど、取組を進めています。
今回、景観計画を策定したみどり市において、「『地域らしさ』を活かした景観まちづくり」と題して、地域の潜在資源である景観をはじめとし、それぞれの地域の特性を活かしたまちづくりについて、事例を交えながらその手法と官民連携や住民参加などとの関わりについての講演会を開催します。
令和4年2月3日(木曜日) 13時30分~15時30分(開場 12時30分)
ながめ余興場(群馬県みどり市大間々町大間々1635)
「『地域らしさ』を活かした景観まちづくり」
講師:杉浦 榮 先生(前橋工科大学 工学部 総合デザイン工学科 准教授)
みどり市・群馬県・群馬県都市計画協会
1月27日(木曜日)までに、群馬県都市計画課まちづくり室企画推進係宛にメール又はFax等でお申込みください。
(詳細は下記のチラシをご参照ください。)
※新型コロナウィルス感染症の拡大状況により、延期・中止の場合がございます。