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メインテーマ「利根川水源県からの発信」~歴史、文化、自然の恵みを未来につなぐために~
「気候変動に備える水源県としての治水・利水機能の役割」や「水辺の自然、親しみと潤いのある空間、人とのつながり」について議論し、水源県の立場から、社会環境、気象環境の変化に応じた治水・利水・人と水との関わりなどの在り方についての提言を全国に発信するために「第25回水シンポジウム2021inぐんま」を開催します。
令和3年8月26日(木曜日)
「第25回水シンポジウム2021inぐんま」実行委員会
WEB配信
土木学会ホームページ<外部リンク>(https://committees.jsce.or.jp/hydraulic/node/197)にて事前申込【締切:8月22日(日曜日)】
※新型コロナウイルス感染拡大の防止を図るため、WEB配信のみでの開催となります。
10時00分 開会
10時10分 来賓挨拶(群馬県知事、高崎市長、関東地方整備局長、水資源機構理事長)
10時35分 特別講演:「利根川水系の水災害と水源県ぐんまの役割」
講師:群馬大学大学院理工学府 教授 清水義彦 氏
11時15分 基調講演:「水のくに群馬 -4つの顔-」
講師:高崎商科大学 特任教授 熊倉浩靖 氏
12時55分 第1分科会:「(気候変動に備える)水源県としての治水・利水機能の役割」
14時25分 第2分科会:「水辺の自然、親しみと潤いのある空間、人とのつながり」
15時55分 市民団体発表:「長野原町の魅力 ‘Ko・So・A・Do’」
市民団体:一般社団法人つなぐカンパニーながのはら
16時35分 全体会議
17時05分 次回開催県挨拶:山形県
17時15分 閉会