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野生イノシシに免疫をつけることで、養豚農場でのCSF感染リスクを低減するため、県内4河川の河川敷において、野生イノシシに対する経口ワクチンを散布します。高崎市内については、高崎市と合同で実施します。
【1回目】2月28日(金曜日)~3月6日(金曜日)
【2回目】3月23日(月曜日)~3月31日(火曜日)
鏑川、碓氷川、烏川、利根川(別紙参照)
※野生イノシシが生息する可能性の高い河川敷内に散布。河川の選定にあたっては、これまでCSFに感染したイノシシが確認された地域を考慮し、発生リスクの高い地域を優先に選定。